ホーム > 教育・文化・スポーツ > 郷土史と文化財 > 博物館活動センター > イベント情報 > 第60回サイエンス・フォーラムinさっぽろ「植物化石から大むかしの環境を調べる」活動記録
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2025年12月6日(土曜日)、北海道博物館の成田敦史学芸員をお招きして、植物化石についての講演をしていただきました。
植物化石は葉や幹だけでなく花粉や樹脂、石炭など多様な形で残っていることや、植物化石の情報から動物化石では分からないような太古の景色や気候を復元できることをお話しいただきました。
また、太古の気候の変化と現在の気候を比べて、現在私たちが直面している地球温暖化がどれくらい問題かも教わりました。

写真:サイエンスフォーラム会場の様子

写真:植物化石を見ながら説明をする成田学芸員

写真:植物化石を見る子どもたち

写真:成田学芸員が見せてくれた化石の一例
写真左:成田学芸員が2020年に新種と発表したヤナギの仲間「Salix palaeofutura(サリックス・パラエオフトゥラ)※1」
参考:上記のヤナギの仲間が新種と認定されるまでのお話(北海道博物館ホームページ)
写真右:Acer subcarpinifolium(ムカシチドリノキ)ムクロジ科

写真:中央図書館からの出張展示(当日限定)
当日は、会場がいっぱいになるまでのご参加をいただきました。ありがとうございました。
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サイエンス・フォーラムinさっぽろは、市民による事務局が中心となって企画・運営し、札幌市博物館活動センターと札幌市中央図書館が連携協力しています。
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