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更新日:2024年3月26日

「地球ノカケラ」岩石・鉱物展活動記録

豊羽鉱山写真

かつて札幌の鉱山で採掘された鉱物の展示

最終日の来場者の様子

たくさんの方に来場いただきました!

伝言ノカケラのコーナー

ふせんに好きな石を書く「伝言ノカケラ」のコーナー

 

2023年12月2日(土曜日)から2024年2月24日(土曜日)まで、企画展「『地球ノカケラ』岩石・鉱物展」を開催しました。

みなさんの足元に転がる小石も、もとをたどれば地球の欠片(かけら)です。キラキラ輝く宝石もあれば、札幌の鉱山でかつて採掘された鉱物や札幌軟石など実用的な岩石もあります。

今回の企画展では、博物館活動センターで収蔵している標本の中から、北海道や札幌にゆかりのある岩石や鉱物を中心に展示しました。また、北海道石など北海道大学総合博物館より借用した資料も展示しました。

関連ワークショップ1「札幌軟石と火山灰の観察」

火山灰を洗っている様子

火山灰を洗って……

顕微鏡で観察している様子

顕微鏡で観察すると

鉱物の結晶

きらきらの鉱物の結晶が!

 

2023年12月2日、9日、16日、23日(土曜日)にワークショップ「札幌軟石と火山灰の観察」を行いました。
ワークショップでは、支笏火山の噴火や、札幌軟石(支笏溶結凝灰岩)や火山灰の成り立ちを学びました。
その後センターの敷地内で採取した火山灰を洗い、鉱物の結晶を取り出して、顕微鏡で観察しました。

関連ワークショップ2「ストーン・ペインティング」

せたな町の石

使う石はスタッフが道内各地から拾ってきました!

描いている様子

みなさん真剣に描いていました。

完成した作品

サッポロカイギュウちゃんを描いてくれた方も!

 

2024年1月9日(火曜日)から1月20日(土曜日)まで、ワークショップ「ストーン・ペインティング」を行いました。

岩石の成り立ちや採取地によって、色や形、手触りなどが違うことを楽しみながら観察したのち、思い思いの絵や文字を描いてもらいました。「自分でも石を拾ってみたい!」という声も上がり、身近な岩石に興味を持ってもらうことができました。

関連ワークショップ3「札幌の岩石プレート作り」

山崎学芸員が解説中

まずは、岩石の種類について学びます。

山崎学芸員が解説中2

泥岩と砂岩が層になっている標本。

岩石プレートに小石を貼り付けている様子

地図に7種類の岩石を貼っていきます。

 

2024年2月17日(土曜日)にワークショップ「札幌の岩石プレート作り」を行いました。

まずは、「岩石」「鉱物」という言葉の意味や、岩石のでき方で大きく分けた、火成岩、堆積岩、変成岩の3種類を確認しました。
その後、札幌で採取した7種類の岩石を観察しながら地図に貼り、岩石の形成された年代と採取地が一目でわかる「岩石プレート」を完成させました。
同じ札幌市内でも、1億3000万年前から1万年前まで広い年代の岩石が見られるんですね!

※地図は学芸員が描いた札幌の地勢のイラストを使っています。

 

地球ノカケラチラシ表(PDF:3,172KB)地球ノカケラチラシ裏(PDF:2,313KB)

 

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このページについてのお問い合わせ

 札幌市博物館活動センター

〒062-0935 札幌市豊平区平岸5条15丁目1-6

電話番号:011-374-5002

ファクス番号:011-374-5014