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災害の発生に備えて、札幌市では市民の皆様に、あらかじめ最低3日分の食料や水などの用意をお願いしております。
また、札幌市でも、災害時に避難された方々が必要となる食糧や生活必需品などの備蓄を進めています。
これらの物資は、主に災害時において基幹となる収容施設であり災害対応拠点となる市立小中学校や各区体育館などの基幹避難所などに分散配置を行っています。
第4次地震被害想定で予想される最大避難場所生活者約9万人を基準として、災害発生から48時間以内に緊急に必要となる物資の整備を進めております。
第4次地震被害想定で予想される最大避難場所生活者数と基幹避難所数を基に、配置数を決めております。
備蓄物資配置数(基幹避難所1か所あたり)(PDF:132KB)
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