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更新日:2021年3月12日

荷さばき駐車対策

荷さばきは、物流の中でも都市の経済活動を支える重要な役割を担うものです。しかし、都心部の荷さばきは9割以上が路上で行われているといわれるように、荷さばきの路上駐車が交通混雑の一因となっています。
そのため、官民の協働により、荷さばき駐車の削減を図っています。

荷さばき緩和区間の設置

平成18年に道路交通法が改正され、違法駐車の取り締まりが強化されたことを受け、都心内の荷さばき・集配作業を行う貨物車両(1ナンバー・4ナンバーなど)で、最大積載量5t未満の車両については、指定場所、20分以内の駐車に限り、貨物の集配については法規制の対象から除外される「荷さばき規制緩和区間」が設置されました(規制緩和は北海道公安委員会が実施)。
違法駐車と区別し、集配中の車両であることを明らかにするため、集配中であることを宣言する「荷さばきルールを守ろう宣言カード」を作成し、配布しています。

※現在、「最大積載量5t未満」および「20分以内」の条件につきましては、撤廃されました。

 

 規制除外路線

 

規制除外路線(PDF:131KB)

荷さばきエリアマネジメント社会実験

平成27年10月、西5丁目線自転車通行空間社会実験の一環として、ストックポイントを活用した荷さばきシステムに関する実験を3日間実施し、ストックポイントの活用による荷さばき駐車の減少が確認されました。

これを受け、平成28年10月から平成29年2月までの間、札幌都心交通研究会が主体となり、「荷さばきエリアマネジメント実証実験」として、札幌都心部で荷物の共同配送を実施しました。その結果、共同配送の取組により、配送時間の減少による物流効率化や、路上荷さばき時間の減少による道路空間の価値向上への期待が確認されました。

荷さばきエリアマネジメント社会実験資料(PDF:6,877KB)

さっぽろシャワー通りの再整備

さっぽろシャワー通りは、札幌駅前通に接し、沿道の店舗の数も多く、歩行者の往来も多い通りです。しかし、一般車の迷惑駐車や荷さばき駐車が多く、交通面、安全面での問題が生じているとともに、道路整備から20年以上が経過し、舗装の老朽化が進んでいました。
そこで、社会実験を実施し、効果を検証した後、シャワー通りの再整備と、荷さばき駐車の対策を合わせて行いました。

 

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