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更新日:2021年9月1日

建設産業お役立ち情報(企業、業界団体向け)

令和2年5月に策定した「さっぽろ建設産業活性化プラン」を、札幌市と建設産業が両輪となって取り組んでいくため、企業や業界団体が活用しやすいよう、札幌市や関係機関が実施している取組について、幅広く情報を集約し発信しています。
このページは今後も随時追加・更新していく予定です

働き方改革

平成30年6月の働き方改革関連法の成立により、改正労働基準法において、建設業は5年の猶予期間後の2024年4月から時間外労働の罰則付き上限規制が適用されることとなります。働きやすく、若年層からも選ばれる職場を目指し、企業は取組を推進するとともに、札幌市は必要な環境整備を図る必要があります。

◆工事における週休2日の取組・・・【札幌市】

受注者が建設現場の週休2日の取組を導入しやすいよう、札幌市発注の一部工事において、「工事における週休2日」を受注者希望型により試行しています。現場条件などにより適用が難しい工事があることにも留意しつつ、今後も可能な限り適用するよう検討を進めていきます。

札幌市で定めた試行要領については監督・検査のページのうち「週休2日試行工事」欄をご覧ください。

◆週休2日促進デーの設定・・・【北海道建設業関係労働時間削減推進協議会】

工事現場での週休2日実施促進を目指し、北海道内の行政機関と建設業界団体が協働で、北海道内の公共工事を一斉にお休みにする日「週休2日促進デー」を設定しています。令和3年度の実施日は毎月第2土曜日として、5月8日、6月12日、7月10日、9月11日、10月9日です。

R3週休2日促進デー

※北海道開発局HPより

詳細は建設業等の働き方改革(北海道開発局)のページのうち「建設現場の週休2日」欄ごご覧ください。

◆工事の余裕期間制度(フレックス方式)の取組・・・【札幌市】

受注者の円滑な工事体制の整備を図ることを目的として、札幌市発注工事では、発注者があらかじめ設定した全体工期内で、受注者が工事の始期と終期を選択して契約を締結できる「工事の余裕期間制度(フレックス方式)」を試行しています。関連する他工事との調整など工期の制約により適用が難しい工事はありますが、今後も可能な限り適用するよう検討を進めていきます。

札幌市で定めた試行要領は契約関係規程類のページのうち「工事・設計等・除雪関係規程」の「◇入札等手続関係」欄にある、「札幌市余裕期間制度(フレックス方式)試行要領」をご覧ください。

担い手確保

札幌市の建設業では、就業者の高齢化の進展により急激な就業者数の減少が続いており、若年層や女性を中心とした入職者の確保・育成が喫緊の課題になっています。建設産業の健全な体制維持に向けて、札幌市は企業の負担を軽減するよう支援を行うとともに、各企業はこれら各種支援策を活用しながら積極的に取組を進めていく必要があります。

◆建設業の「人材確保・育成」に係る助成制度・・・【札幌市】

女性の就業環境向上やインターンシップに取り組む企業等に対し助成を行っています。
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詳細は建設産業を支援する各種助成制度のページをご覧ください。

◆他機関の助成制度・・・【関係機関】

北海道・北海道労働局・北海道建設業信用保証(株)が行っている、担い手確保に関連する各種助成制度の概要をまとめています。

他機関の助成制度一覧(PDF:310KB)
助成対象や申請手続き等の詳細については、各機関にお問い合わせください。

◆建設現場における快適トイレの設置・・・【札幌市】

建設現場における職場環境を改善し、担い手の確保・育成の一助となるよう、札幌市発注工事では「快適トイレ」の設置を試行しています。

詳細は監督・検査のページのうち「快適トイレ設置試行工事の実施について」欄をご覧ください。

◆建設キャリアアップシステム・・・【国】

技能者の資格、社会保険加入状況、現場の就業履歴等を業界横断的に登録・蓄積する仕組みとして、平成31年4月から本格運用が始まっています。CCUSgaiyo※国土交通省HPより

詳細は建設キャリアアップシステム(国土交通省)のページをご覧ください。

建設キャリアアップシステムの専用サイト【(一財)建設業振興基金】

経営基盤の強化等

◆下請契約及び下請代金支払の適正化並びに施工管理の徹底等について(通知)・・・【国】

通知では、建設企業等に対して、下請契約における請負代金の設定及び適切な代金の支払い等、元請負人と下請負人の間の取引の適正化等に努めることが求められています。

詳細関係通達(国土交通省)のページのうち「下請契約及び下請代金支払の適正化並びに施工管理の徹底等について」をご覧ください。

◆技能労働者への適切な賃金水準の確保について(通知)・・・【国】

通知では、建設企業等に対し、適切な賃金水準の確保を促し、技能労働者の処遇を改善することが求められています。

詳細は建設業における処遇改善等に向けた取組について(国土交通省)のページのうち「技能労働者への適切な賃金水準の確保」をご覧ください。

◆サッポロQMS認証取得企業への助成について・・・【札幌市】

中小建設企業の体質と規模に沿いながら品質管理能力の向上を図る「サッポロQMS(サッポロ品質マネジメントシステム)」について、認証取得に係る企業の負担軽減のための助成制度を設けています。

詳細は建設産業を支援する各種助成制度のページをご覧ください。

また、サッポロQMSの制度の詳細については、NPO法人サッポロQMSのページをご覧ください。

◆経営に関する各種支援策・・・【札幌市】

経営・融資相談のほか、経営支援セミナーや合併支援等を行っています。

詳細は建設業への各種支援策のページをご覧ください。

生産性向上

◆ICT活用工事・・・【国、札幌市】

国土交通省の直轄工事では生産性向上に向けたi-Constructionの一環として、土工、舗装工、地盤改良工、舗装工(修繕工)などICTの適用工種が順次拡大されています。

要領や基準などの詳細はICTの全面的な活用(国土交通省)のページをご覧ください。

札幌市では、このような国の動向を注視しつつ、ICT活用が可能な現場での試行工事を「施工者希望型」により発注しています。

◆ICT施工の導入を目指す建設事業者への助成について・・・【札幌市】

建設現場の生産性向上を図るため、ICT施工の導入を目指す建設事業者の「施工」及び「人材育成」の取組を支援しています。

詳細は建設産業を支援する各種助成制度のページをご覧ください。

 

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札幌市建設局土木部業務課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎8階

電話番号:011-211-2612

ファクス番号:011-218-5137