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更新日:2021年10月4日

 

三國清三シェフのごあいさつ

三國清三氏このたび、札幌市を含む北海道内28の市町と一緒に「食」を核とした新たな魅力・ブランドづくりに取り組むこととなりました。

私は、フランス料理人として世界各地を巡ってきましたが、北海道の「食」は世界的にとてもレベルが高いと感じています。また、北海道内各地で特徴的な食文化や食にまつわる歴史・伝統が受け継がれており、大変興味深いものがあります。

一方、北海道の「食」を取り巻く課題は多く、私の故郷である北海道が今後も魅力を輝かせ続けるためには、今アクションを起こす必要があると考えます。

このため、「北海道食のダイヤモンドロマン」の取組を通じて、自治体の皆さんと課題の解決に取り組み、世界に誇る北海道の「食」の魅力をさらに磨き上げて世界に発信し、レガシーとして後世に伝えていきたいと思っています。

 

三國清三(みくに きよみ)オテル・ドゥ・ミクニオーナーシェフ

1954年北海道増毛町生まれ。15歳で料理人を志し、札幌グランドホテル、帝国ホテルで修業。1974年駐スイス日本大使館の料理長に就任。大使館勤務の傍ら、フレディ・ジラルデ氏に師事する。その後も、トロワグロ、オーベルジュ・ドゥ・リル、ロアジス、アラン・シャペル等の三つ星レストランで修業を重ねる。1985年東京・四ツ谷にオテル・ドゥ・ミクニをオープン。2013年フランスの食文化への功績が認められ、フランス・トゥールにあるフランソワ・ラブレー大学にて名誉博士号を授与される。2015年フランス共和国よりレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受勲。この勲章はナポレオン・ボナパルトにより1802年に創設されたフランスの最高勲章で、日本の料理人へは初めての授与。2019年「JAPONISÉE Kiyomi Mikuni」を出版。映画でいう「オスカー賞」と賞賛される、“グルマン世界料理大賞2020”Hall of Fame部門で唯一入賞し、後世における規範となる傑作と評価される。現在、子どもの食育活動や、家庭でできる手軽なレシピをyoutubeで毎日発信している。

  • 公益財団法人 ラグビーワールドカップ2019組織委員会顧問
  • 公益財団法人 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問
  • 一般社団法人 国際食文化交流協会代表理事
  • 北海道観光大使
  • 羅臼昆布・うに大使
  • 増毛やん衆観光大使、増毛かずのこ大使、増毛フルーツ大使
  • 江差観光ふるさと大使

 

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