お知らせ
「面白そうが見つかる」さっぽろシゴト博

建設や運輸、警備、清掃、医療、福祉などの仕事を体験できる「さっぽろシゴト博」を開催します。
仕事を体験してみたい小中学生、就職活動を控えた学生、転職活動中の方、将来の職業選択のために業界のことを知ってみたい方、お子さんが就く仕事を体験してみたい方、お子さんとともに仕事を体験してみたい方など、みなさんのご参加をお待ちしております。詳細は以下ページをご覧ください。
特設ページ:https://event.haj.co.jp/event/s3/s3-25-1031-4913/
1.さっぽろシゴト博開催概要
日時 |
1日目:2025年10月31日(金曜日)10時30分~17時00分
2日目:2025年11月1日(土曜日)10時00分~16時00分
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会場 |
札幌パークホテル 地下2階パークプラザ及び地上西側駐車場
札幌市中央区南10条西3丁目1-1(地下鉄「中島公園駅」3番出口すぐ)
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対象者 |
仕事を体験してみたい小中学生、就職活動を控えた学生、転職活動中の方、将来の職業選択のために業界のことを知ってみたい方、お子さんが就く仕事を体験してみたい方、お子さんとともに仕事を体験してみたい方など、どなたでもご参加ください(未就学児可)。
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仕事体験
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- 医療:看護師体験(心音聴取、包帯巻き)
- 保育 :保育士体験(おもちゃづくり、おむつ替え)
- 介護:高齢者介護体験
- 清掃:ベッドメイク体験
- 建設:水道蛇口修理体験
- IT:AIキャラクター制作
- 警備:ガードマン体験(金属探知機の操作)
- 接客:ホテルフロント・ロビー体験
- 調理:シェフ体験(オムレツづくり)
など、上記は一例です。他にもたくさんの仕事体験ができるほか、バス、トラック、除雪車の運転席にも乗ることができます。
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イベント |
- 「みやぞん」「トラックめいめい」のトークショー(11月1日(土曜日)のみ)
- 色々な仕事の制服を着ることができる「なりきりフォト」
- 業界の魅力を聞くことができる「1分間お仕事プレゼン勝負」
- オリジナルキャラクターが仕事場に迫る「動画上映」
- 業界クイズに全問正解するとプレゼントがある「業界謎解きスタンプラリー」※
- 大学生が業界のPRポスター制作に挑戦「お仕事ポスター展」
- おもちゃショベルカーでお菓子すくいに挑戦「キッズお菓子すくいコーナー」※
- アンケートにご協力いただくとプレゼントがある「ガチャガチャコーナー」※
※各日なくなり次第終了、お1人1回限り
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その他
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- 参加無料、申込不要、入退場自由です。
- 札幌パークホテルの有料駐車場をご利用いただけますが、台数に限りがございますので、公共交通機関でのご来場にご協力ください。札幌パークホテルの駐車料金は3時間まで400円(要認証印)、以降30分経過ごとに300円のご負担となります。
- 仕事体験やイベントは、予約などできかねますのでご了承ください。
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2.リーフレット
3.お問い合わせ先
さっぽろシゴト博運営事務局(HAJ株式会社北海道アルバイト情報社)
電話番号:011-206-6844(9時00分~17時00分 土曜日、日曜日、祝日を除く。)
官民連携事業の紹介について
株式会社タイミーとの事業連携協定
札幌市と株式会社タイミーは、豊富な地域資源及び多様な人材の活用を推進し、人手不足の構造的課題への対応と持続可能な地域産業の育成を図るため、事業連携協定を締結しました。詳しくは下記ポータルサイトをご覧ください。
SAPPOROCO-CREATIONGATE(札幌市官民連携窓口)
職場定着に係る優良事例紹介について
札幌市内企業の職場定着に係る優良事例を紹介しております。ご参考いただけますと幸いです。
職場定着に係る優良事例紹介
労働者協同組合法について
労働者協同組合とは
労働者協同組合とは、組合員が出資し、それぞれの意見を反映して組合の事業が行われ、組合員自らが事業に従事することを基本原理とする組織です。労働者協同組合法(令和2年法律第78号)に基づき設立される団体です。労働者協同組合法は、令和4年10月1日に施行されました。
所管行政庁について
組合成立の届出など労働者協同組合法における各種届出や書類の提出は、主たる事務所の所在地を管轄する都道府県が取り扱います。
北海道の窓口は、経済部労働政策局雇用労政課働き方改革推進室となります。詳しくは以下の北海道のホームページをご覧ください。
特設サイトについて
厚生労働省において、労働者協同組合法の概要や組合設立まで流れなど、様々な情報を提供する特設サイトを開設しています。
法改正
その他お知らせ
- 6月は「外国人雇用啓発月間」です(厚生労働省)
標語「知って、守って、みんなで活躍~外国人雇用はルールを守って適正に~」
国内で就労している外国人は多数おりますが、その就労状況をみると、社会保険等の未加入や適正な労働条件が確保されていない等の問題が散見されます。このような状況を踏まえ、外国人を雇い入れる際は、次の3点をご確認ください。
1、就労が認められる在留資格であること
2、雇入れ・離職の際には、それぞれハローワークに届出を行うこと
3、労働保険・社会保険等の加入をはじめ適正な雇用管理を行うこと
なお、厚生労働省では労働施策総合推進法に基づく、外国人労働者の適正な雇用管理のための指針を定めていますので、ご確認いただき、外国人を雇用する際は、ルールを守って適正に雇用するようお願いします。
また、お問合せにつきましては、お近くのハローワーク又は労働基準監督署までお願いします。
- 雇用シェア(在籍型出向制度)の活用について(北海道労働局)
労働者のスキルアップを在籍型出向という手段を活用して、自社にはない実践での経験による新たなスキルの習得を図る取り組みを行っています。
出向とは、労働者が出向元企業と何らかの関係を保ちながら、出向先企業と新たな雇用契約関係を結び、一定期間継続して勤務することです。
このうち、在籍型出向は、出向元企業と出向先企業との間の出向契約によって、労働者が出向元企業と出向先企業の両方と雇用契約を結ぶものをいいます。
- 求職者支援制度のご案内(北海道労働局)
「求職者支援制度」は、雇用保険を受給できない求職者の方が、月10万円の生活支援の給付金を受給しながら、無料の職業訓練(求職者支援訓練)を受講する制度です。
支給要件を満たさず給付金を受給できない場合であっても、無料の職業訓練を受講することができます。
求職者支援制度の申し込みは、ハローワークで受け付けています。制度の詳細についてのお問い合わせやご相談は、最寄りのハローワークにお願いします。
- 職場における熱中症対策(厚生労働省)
熱中症については、気候変動の影響により、国内の死亡者数は増加傾向が続いており、近年では年間 1,000 人を超える年が頻発しています。
また、職場においても例年、熱中症が多数発生しており、重篤化して死亡に至る事例も後を絶たない状況にあるため、職場における熱中症予防対策の一層の強化について、ご協力よろしくお願いします。
- 安全衛生に関する総合情報(職場のあんぜんサイト:厚生労働省)
各事業場では、労使が協調して労働災害防止対策が展開されてきました。この努力により労働災害は長期的には減少しておりますが、直近では、増加傾向となっております。
特に、転倒や腰痛といった労働者の作業行動に起因する死傷災害、墜落・転落などの死亡災害が依然として後を絶たない状況にあります。
労働災害を少しでも減らし、労働者一人一人が安全に働くことができる職場環境を築くためには、労使一丸となった取組が求められますので、ご協力よろしくお願いいたします。
- 公正な採用選考に関する総合情報(公正採用選考サイト:厚生労働省)
採用選考は「『人を人として見る』人間尊重の精神、すなわち、応募者の基本的人権を尊重すること」と「応募者の適正・能力に基づいた基準により行うこと」の2点を基本的な考え方として実施することが大切です。また、「公正な採用選考」を行う基本は、「応募者に広く門戸を開くこと」「本人のもつ適正・能力に基づいた採用基準とすること」にあります。公正な採用選考に実施に向けたさらなる取組をお願いいたします。
- 札幌勤労者職業福祉センター(札幌サンプラザ)の今後の活用方針の策定について
札幌勤労者職業福祉センターは、音楽ホール、市の公的温水プールの運営及び文化教室の会場提供等の公益的事業のほか、会議・研修、宴会、宿泊、レストラン等の収益事業など、勤労者等の雇用と福祉に関する事業を総合的に行う複合施設です(施設案内)。このたび、今後の在り方について以下を策定いたしました。札幌勤労者職業福祉センター(札幌サンプラザ)の今後の活用方針(PDF:1,008KB)

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