市役所の温暖化対策

札幌市役所エネルギー削減計画（旧計画）

「地球温暖化対策の推進に関する法律」では、地方公共団体は国の温暖化対策に関する計画である「地球温暖化対策計画」に即して「地方公共団体実行計画」（以下「実行計画」という。）を策定することが義務付けられています。また、実行計画は札幌市域全体の温室効果ガスを削減するための計画（区域施策編）と市役所の施設から発生する温室効果ガスを削減するための計画（事務事業編）を策定することが義務付けられていることから、札幌市では、平成23年3月に札幌市温暖化対策推進ビジョンを策定し、取組を進めてきました。

しかし、東日本大震災に伴う福島第1原子力発電所の事故をうけ、国のエネルギー政策や温暖化対策を取り巻く状況に変化等が生じたことから、札幌市温暖化対策推進ビジョンを改定し、事務事業編の新たな計画として、「札幌市役所エネルギー削減計画」を下記のとおり策定いたしました。なお、区域施策編は札幌市温暖化対策推進計画として作成しております。

※札幌市役所エネルギー削減計画は令和3年3月に策定した札幌市気候変動対策行動計画に統合いたしました。

札幌市役所エネルギー削減計画（旧計画）

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項目	ぺージ
表紙・目次（PDF：3,959KB）
はじめに（PDF：66KB）	P1
第1章計画の基本的事項（PDF：1,470KB）	P2～P3
第2章市役所の温室効果ガス排出量の推移（PDF：721KB）	P4
第3章旧計画（札幌市温暖化対策推進ビジョン）に基づく取組の総括（PDF：502KB）	P5
第4章計画推進のための基本方針と新たな計画（PDF：9,794KB）	P6～P14
第5章計画の推進・進行管理（PDF：731KB）	P15～P16
裏表紙（PDF：1,370KB）