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更新日:2016年5月18日

積雪による建築物の倒壊等の防止について

近年、札幌市内において、雪の重みが原因と考えられる建築物の倒壊事故が発生しています。

建築物の所有者又は管理者におかれましては、過大な積雪により建築物が倒壊しないよう、早めに雪下ろしを行うなど、適切な維持管理をお願いします。

なお、雪下ろし作業を行なう場合には、十分な安全対策をとってください。

また、非常口や屋外避難階段、敷地内の通路等につきましても、積雪による避難障害が生じないようご留意ください。

特に、緩傾斜の鉄骨造屋根の建築物、膜屋根の建築物、カーポート、老朽化した木造住宅等については、点検・補修を行うようお願いします。

気象庁による注意喚起について

平成26年2月、関東甲信地方において、大雪により体育館等の屋根の崩落やカーポートの倒壊等の被害が発生しましたが、この原因のひとつとして、積雪後の降雨により建築物の屋根にかかる積雪荷重が増大したことがあげられています。

このことから、一定以上の降雪及び降雨が予測される場合に、気象庁より次のとおり注意喚起を行うこととなりましたので、これら注意喚起を含む気象情報等も参考として、必要に応じて建築物の使用停止等の措置を講じるよう、注意願います。

注意喚起を行う目安

原則、大雪警報相当規模の降雪が見込まれ、かつ、大雪後の降雨により積雪の重さが一層増す場合等、概ね建築基準法に定める積雪荷重に相当する重量分を超えることが予想される場合。

注意喚起の方法

各地方気象台等が発表する府県気象情報等で簡易な建築物等における大雪被害に対する注意を呼びかける。

(記載例)
「カーポートなどの簡易な建築物や老朽化している建築物などは倒壊のおそれがあるため、近寄らないよう注意してください」

このページについてのお問い合わせ

札幌市都市局建築指導部建築安全推進課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎2階

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