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札幌市は、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)とともに札幌、北海道はもとより全国、さらには世界に向けて、大会の開催意義や価値を伝え、多くの理解と共感を得ながら、オールジャパンで招致機運を高めることを目的に、「北海道・札幌2030オリンピック・パラリンピックプロモーション委員会」を設立いたしました。本委員会の開催状況については、本ページで随時お知らせいたします。
回 | 日時 | ニュースレター |
令和4年5月10日(火曜日) 09時00分~11時00分 | #0 創刊準備号(PDF:1,579KB) | |
令和4年6月10日(金曜日) 13時30分~16時00分 |
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第3回委員会 | 令和4年7月26日(火曜日) 10時00分~12時00分 | #2 「レガシー」をテーマに議論(PDF:2,619KB) |
第4回委員会 | 令和4年9月8日(木曜日) 09時00分~11時00分 | #3「SDGs」「経済・まちづくり」をテーマに議論(PDF:2,644KB) |
第5回委員会 | 令和4年10月27日(木曜日)09時00分~10時00分 | #4「北海道・札幌2030招致大会スローガン」が決定(PDF:4,576KB) |
プロモーション委員会では、全4回にわたって「共生社会」、「レガシー」、「経済・まちづくり」、「SDGs」の4つをテーマに開催意義について議論を行い、委員から寄せられた様々な意見を「大会開催意義の取りまとめ」として整理いたしました。
また、国内外へのわかりやすい発信を目的に、委員の様々な意見を踏まえて、開催意義のポイントを端的に整理した「大会コンセプト」と招致の目指す方向性を一言で表す「招致スローガン」策定し、併せて掲載しております。
北海道・札幌2030オリンピック・パラリンピックプロモーション委員会(事務局:札幌市、公益財団法人日本オリンピック委員会)では、この度、大会招致を後押しする「招致スローガン」を策定するため、令和4年10月4日(火曜日)から10月17日(月曜日)の期間、皆さまからのご意見を募集いたしました。
皆さまからいただいたご意見を踏まえ、10月27日(木曜日)のプロモーション委員会において、招致スローガンが決定いたしましたので、お知らせいたします。
世界が驚く、冬にしよう。
誰も見たことがないような、新しいオリンピック・パラリンピックで、
世界中の人々を驚かせたい。
天然雪に恵まれた舞台から生まれる、
アスリートたちの卓越したパフォーマンス。
地球を守り、自然と美しく調和する、これからの都市と暮らしの在りかた。
あらゆる違いを尊重し、認め合う社会。
これらを実現し、世界と分かち合う。
これまでの常識を超えたオリンピック・パラリンピックに、
みんなで挑戦し、ともに作りあげていきます。
令和4年10月27日(木曜日)09時00分~10時00分
札幌グランドホテル 別館2階 グランドホール(札幌市中央区北1条西4丁目)
※オンラインのリモート参加も組み合わせたハイブリッド形式での開催。
資料2 開催意義の取りまとめ案(概要版)(PDF:1,235KB)
室伏 広治 顧問 |
永瀬 充 委員 |
マセソン 美季 委員 |
荒井 ゆたか 委員 |
令和4年9月8日(木曜日)09時00分~11時00分
ニューオータニイン札幌 2階 鶴の間(札幌市中央区北2条西1丁目)
※オンラインのリモート参加も組み合わせたハイブリッド形式での開催。
資料2 開催意義の取りまとめ素案(概要版)(PDF:792KB)
資料3 基調発言資料(PDF:2,976KB)(井本 直歩子委員)
基調講演(井本 直歩子委員) |
芦立 訓委員 |
岡崎 朋美委員 |
狩野 亮委員 |
令和4年7月26日(火曜日)10時00分~12時00分
札幌グランドホテル 本館2階 金枝(札幌市中央区北1条西4丁目)
※オンラインのリモート参加も組み合わせたハイブリッド形式での開催。
資料2 基調発言資料(PDF:2,296KB)(元 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 ゲームズ・デリバリー・オフィサー 中村 英正氏)
資料3 基調発言資料(PDF:2,405KB)(慶應義塾大学 蟹江研究室 佐々木 剛二氏(SFC研究所 上席所員)、早川 さくら氏(環境情報学部4年)、蛇谷 幸紀氏(環境情報学部4年))
基調講演(元 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 ゲームズ・デリバリー・オフィサー 中村 英正 様) |
基調発言(慶應義塾大学 蟹江研究室 佐々木様、蛇谷様、早川様) |
牧野 准子 委員 |
原田 雅彦 委員 |
令和4年6月10日(金曜日)13時30分~16時00分
ホテルモントレエーデルホフ札幌 13階 ベルヴェデーレ(札幌市中央区北2条西1丁目)
※オンラインのリモート参加も組み合わせたハイブリッド形式での開催
参考資料1 第1回会議各委員発言(PDF:955KB) 参考資料2 札幌市が分野横断的に取り組む施策の方向性と主な施策(ユニバーサル)(PDF:955KB) 資料2 基調発言資料(マセソン 美季 委員)(PDF:2,020KB) 資料3 基調発言資料(河合 純一 委員)(PDF:951KB) 参考資料3 公益財団法人日本障がい者スポーツ協会(JSPA)「2030年ビジョン」(外部サイトへ移動します。) 参考資料4 J-STARプロジェクト チラシ(外部サイトへ移動します。) |
基調講演(マセソン 美季 委員) |
基調講演(河合 純一 委員) |
高橋 はるみ 委員 |
本橋 麻里 委員 |
令和4年5月10日(火曜日)09時00分~11時00分
札幌グランドホテル 別館2階 グランドホール西(札幌市中央区北1条西4丁目)
※オンラインのリモート参加も組み合わせたハイブリッド形式での開催
資料1 事務局説明資料(北海道・札幌2030 招致について)(PDF:2,331KB) 資料2 2030北海道・札幌オリンピック・パラリンピック冬季競技大会概要(案) 資料3 2030年冬季オリンピック・パラリンピック招致に係る意向調査結果について |
役員挨拶 |
太田 雄貴 委員 |
橋本 聖子 特別顧問 |
木村 麻子 委員 |
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