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更新日:2026年5月12日

路線バス運転手確保への取組について

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本市では、路線バス運転手の減少が深刻化していることに伴うバス路線の減便、廃止が進んでおります。

今後も定年退職等に伴う運転手数の減少が懸念されており、市民生活に欠かすことのできないバスネットワークを維持していくため、人材の流出を防ぐとともに、新規人材を採用し運転手を確保していくことが喫緊の課題となっているところです。

このような状況を踏まえ、本市では、路線バス運転手の確保に向けて多様な取組を実施しております。

令和8年度の取組(合計予算額:323,124千円)

乗合バス運転手人件費補助金(令和8年度予算額:292,400千円)

バス事業者の運転手の待遇改善を促し、バス路線の維持につながる投資を後押しすることを目的として、人件費の上昇に対する補助金を交付。

乗合バス運転手免許取得支援補助金(令和8年度予算額:12,500千円)

バス事業者が、従業員(内定者を含む)の大型二種免許取得に係る教習等の費用を負担する場合に補助金を交付。

乗合バス運転手確保施設整備補助金(令和8年度予算額:2,000千円)

バス事業者が、運転手の確保・定着を目的として、営業所などの施設整備を行う場合に補助金を交付。

乗合バス運転手就労支援補助金(令和8年度予算額:800千円)

バス事業者が、新たに雇用した運転手が北海道内への転入に要した費用相当額を負担する場合や、新たに雇用した運転手に対し就労一時金を支給する場合に補助金を交付。

路線バス運転手確保に向けた魅力発信事業(令和8年度予算額:2,000千円)

「路線バス運転手」という職業の魅力を発信し、採用の促進を図る事業を実施。

 

※うち外国人材を対象とした取組(外国人材受入れ関係予算額:13,424千円)

路線バス運転手の外国人材受入れに関する連携協定に基づくモデル事業(令和8年度予算額:6,759千円)

令和7年度(2025年度)より、語学留学のため市内にある日本語学校に在学しているミャンマー人留学生3名を対象として、将来的なバス運転手としての雇用を見据えて日本語学校の学費の一部や免許取得費用の支援を行う事業を実施。

事業期間:令和7年(2025年)4月~令和9年(2027年)3月(事業期間終了後は、最大1年間、受入れ先の株式会社じょうてつで研修を実施した上で、バス運転手業務を開始)

【新規】外国人バス運転手養成支援事業(令和8年度予算額:6,665千円)

令和8年度(2026年度)より、ベトナムにおいて募集した人材に対し、母国での養成から日本入国後の運転免許取得、受け入れ先バス事業者での運転業務開始に向けた研修等を一体的に支援し、10名の就業を目指す事業を実施。

受託者によるプレスリリース記事(PDF:1,376KB)

事業期間:令和8年(2026年)4月~令和10年(2028年)10月

※ジェイ・アール北海道バス株式会社、株式会社じょうてつ、北海道中央バス株式会社

 

 

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