ホーム > 市政情報 > 男女共同参画・性的マイノリティ(LGBT) > 性的マイノリティ(LGBT)に関する取組 > LGBTなどに関する相談窓口
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札幌市在住・在学・在勤の方を対象として相談を受け付けています。
※札幌市外からのお問い合わせにつきましては、お住まいの地域の相談機関等をご紹介する場合があります。
性別の違和感や同性愛などのお悩みについて、どなたでも気軽に話せる電話相談窓口です。当事者を含む相談員がお話を伺います。話した内容が外部に漏れることはありません。安心してご相談ください。
札幌弁護士会が行うLGBTsのための電話法律相談です。
10代20代の若年者向けにセクシュアリティなどに関する悩みについて、LINE相談を当事者等が行っています。道内の当事者団体とのネットワークを結び、情報の案内も行っています。
24時間全国どこからでもかけられる専門員による電話相談で、「性別や同性愛などに関する相談」専用回線を設けています。ガイダンスが流れたら、4番を押してください。
以下の相談窓口は、LGBTなどのお悩みに関する専用の相談機関ではありませんが、お話をお伺いしています。相談の対象や内容などをご参考に、ひとりで悩まず、該当する部署へご相談ください。
「こころの健康づくり電話相談」では、こころの健康に関する相談を電話で受け付けています。なお、かかりつけの精神科等がある場合は、まず、そちらにご相談ください。
保護者などからの相談や連絡を受け、18歳未満の子どもに関するさまざまな問題解決のためのお手伝いをしています。
友人・親子関係など、子どもに関わるさまざまな悩みの相談に応じ、いじめなどの「子どもの権利侵害」から救済を図る機関です。子ども(原則18歳未満)に関することであれば、子ども・大人どちらからでも相談できます。
少年相談室では、学校生活を送る上での悩みなどについて、子どもや保護者からの相談を受け付けています。
不登校や発達などに心配のある、18歳未満の子供やその保護者、教員などに対して、電話及び面談による教育相談を行っています。面談の場合は電話予約が必要です。
うわさや暴言、差別、いじめ、相隣関係などについて、相談を受け付けています。
※ご相談の受付は、上記時間内で市民の声を聞く課窓口にて行っています。
※受付は先着順です。希望者多数の場合は、受付時間内であっても、受け付けできないことがありますので、ご了承ください。
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