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文化芸術の振興のため、様々な団体が実施している文化芸術活動への助成が行われています。
本ページでは、札幌市を経由して申請する助成事業等について、ご紹介いたします。
札幌文化芸術交流センターSCARTSでは、札幌市内で多様な文化芸術活動を行う個人又は団体に対して、その費用の一部を支援することで、札幌市の文化芸術活動の振興やさらなる発展につなげていく「文化芸術振興助成金交付事業」を実施しています。助成制度の詳細は、札幌文化芸術交流センターHP(外部リンク)をご覧ください。
事業の詳細、募集案内及び提出書類については、文化庁のホームページをご参照ください。
札幌の貴重な文化遺産を大切に保存していくとともに、広く市民の理解を得て、次の世代への橋渡しを行っていくことを目的として、長年にわたり培われてきた地域に伝わる伝統芸能等の新たな担い手を育成し、末永く伝承していく事業で、地域活性化に効果が見込める取組を実施する。
なお、本事業は札幌市内での活動を対象とするものとします。
地域の文化遺産の所有者、保護団体(保存会)等によって構成され、補助対象事業を実施するために必要な運営上の基盤を有する実行委員会等
※1地方公共団体につき1実行委員会等に限られております。
令和2年12月14日(月曜日)(受付終了)
※申請希望のある方は、要望書作成前に、必ず問い合わせ先にご相談ください。(令和2年12月7日(月曜日)まで)
札幌市市民文化局文化部文化財課文化財係
電話011-211-2312
募集案内及び提出書類については、伝統文化親子教室事業のホームページからダウンロードできます。
※札幌市では、上記募集案内及び提出書類の配布は行っておりません。
募集案内及び以下の記載事項を十分にお読みいただき、ご確認いただいた上で、手続きをお願いいたします。提出書類に不足があった場合、第1次審査で不合格となりますのでご留意ください。
1.伝統文化親子教室
2.「放課後子供教室」と連携した取組
※いずれも、原則として小中学生10人以上が参加するものとし、外国由来のもの(バルーンアートなど)や、近年(概ね戦後)から普及したもの(よさこいソーランなど)は対象外となりますので、募集案内を必ずご確認ください。
※2.の事業を申請する際には、担当部署との事前調整が必要になります。「放課後子供教室」については、子ども未来局子ども企画課(電話011-211-2989)が担当となりますので、事前にご相談ください。
伝統文化等の振興等を目的とする団体であり、かつ、特例民法法人、一般社団法人・一般財団法人、公益社団法人・公益財団法人、特定非営利活動法人のいずれかに該当するもの(法人格を有しない場合も、要件を満たすことにより対象となる場合がありますので、募集案内をご確認ください)。
令和6年11月22日(金曜日)
※書類に記載誤りや不足があった場合、再度ご対応をお願いする可能性もありますため、提出が11月18日(月曜日)以降となる場合は、提出日時について事前にご相談下さい。
●申請書類の送信先
bunka@city.sapporo.jp
●留意事項
●申請書類の提出先(札幌市内で活動する団体のみ)
札幌市市民文化局文化部文化振興課振興係(札幌市中央区北1条西2丁目札幌時計台ビル10階)
(電話)011-211-2261
●提出出受付時間
募集期間中の月~金曜日(祝日を除く)の9時~12時または13時~17時
●留意事項
※提出にあたっては、必ず、申請書類の修正が生じた際に対応ができる方(申請内容を十分に把握されている方)が直接ご持参ください。
※提出にあたっては、書類に不備がないことを十分確認し、事前に上記提出先まで電話連絡の上、受付時間中に、申請書類を3部(正本1部、副本2部)をご持参ください。
※手書きの申請書類の場合、直筆の書類が【正本】扱いとなりますので、必ず直筆の申請書類を提出してください。
※提出先での申請書類の複写及び修正テープやダブルクリップなどの文房具類の貸与・提供の依頼には応じかねます。
※事前連絡のある方の提出受付を優先します。事前連絡なく来庁された場合、待ち時間が長時間発生する場合がありますので、あらかじめご了承願います。
記載方法に関する質問やご意見などについては、下記の問い合わせ先に直接ご連絡ください。
伝統文化親子教室事業事務局
電話0570-666-133
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