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札幌の自然の成り立ちをパネルや標本、資料を交えて学ぶことができます。
展示室内には平成15年(2003年)に札幌で発見された世界最古の大型カイギュウ「サッポロカイギュウ」(全長約7m)の骨格復元標本や、現在研究が進められている小金湯産クジラのレプリカ標本、昆虫や植物を裏側や側面からも手軽に観察できる樹脂封入標本も多数展示しています。 |
2021年度から新しく導入された展示。 (上映時間約7分30秒) 収蔵展示室手前の多目的室にて上映しています。 ※視聴の際はお気軽にスタッフにお声掛け下さい。
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図書コーナー
自然史に関する書籍を中心に自由に閲覧できます。椅子・机を用意していますので、読書を楽しんだり、自由研究の調べ物をしたり、お気軽にお楽しみください。
小さいお子さんに人気の図鑑や仕掛け絵本も多数紹介しています。
なお、貸し出しは行っておりません。
化石の周りについた岩石を、道具や機械を使って取り除いていく作業(クリーニング)を行う部屋です。 現在、クリーニング前の化石や道具類をガラス越しに見学できます。
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当館が所蔵している大切な標本を適切な温度・湿度で管理・保管している部屋です。一般公開はしていません。 |
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