青少年キャンプ場
青少年キ
ャンプ場は、札幌市ジュニアリーダー養成研修事業の活動場所として市内3ヶ所(厚別区、豊平区、手稲区)に設置していますが、研修・体験事業を行っていない期間は、市内の少年少女等の野外体験活動場所としても御利用いただいています。
青少年キャンプ場の利用条件等について
利用できる団体
- 青少年を主体とする団体利用(目安:高校生以下の者が半数以上)
- 小中学校及び高等学校等の学校による利用
利用条件
- 上記の利用できる団体であること。
- 利用日の2週間前までに利用申請手続きをし、使用許可を得ていること。
- 営利、政治、宗教目的の利用ではなこと。
- 保護者又は成人の引率者がいること。
- キャンプ場のルールを守ること。
<キャンプ場のルール(一部)>
- 敷地内での喫煙、飲酒、花火は禁止します。
- ごみは全てお持ち帰りください(灰はキャンプ場で処理します)。
- ペットの入場はできません(盲導犬等を除く)。
- 利用後は、テント周辺等の清掃をしてください。
- キャンプ場の駐車スペースは限られておりますので、車両の乗り入れは1団体3台までとしてください。
- キャンプ場内では管理人の指示にしたがってください。
※その他詳しくは利用申込時に確認してください。
その他利用に関すること
利用者負担額
利用形態 |
負担金 |
含まれるもの |
日帰り利用
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250円
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薪、水道、トイレ、洗浄用クレンザー
|
宿泊利用
|
(消耗品代)
|
350円
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薪、水道、トイレ、洗浄用クレンザー
|
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(貸出寝袋)
|
350円
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寝袋・インナーシーツ、毛布
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入村・退村時間
日帰り利用 |
(入村)10時頃~/(退村)~15時頃まで |
宿泊利用 |
(入村)14時頃~15時頃まで/(退村)10時頃~11時頃まで |
貸出物品(無料)
- 貸出あり。(各青少年キャンプ場の貸出物品をご確認ください)
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令和6年度一般利用について
- 野外炊事・日帰り・宿泊(テント泊)の用途でご利用いただけます。
- 物品の貸出は個数に限りがあるため、事前にご確認いただき、不足分は団体で持参するなどの対応をお願いいたします。
- 期間内でも、札幌市が主催する事業を優先させて頂くことがありますのであらかじめご了承ください。
キャンプ場の空き状況
- 2週間前までの事前予約制です。空き状況につきましては、下記『青少年キャンプ場に関する問い合わせ先・利用申し込み先』にお問い合わせください。各キャンプ場の利用可能日は以下のとおりです。
令和6年度青少年キャンプ場利用日(令和6年5月31日付け更新)(PDF:183KB)
申込方法について
利用申込抽選会
- 令和6年度は、令和6年5月30日(木曜日)まで利用日の仮申し込みをお受けしましたが、申し込み団体の重複がなかったため、利用日に係る抽選は行いませんでした。
- 令和6年6月3日(月曜日)以降の予約申込は、先着順といたします。
申込手続き
- 利用日の2週間前までに、必要書類をご提出ください。
- 電子メールで申し込む場合は、<seishonen-camp@sakkoren.or.jp>宛てにご送付ください。
- 郵送・持参される場合は下記『青少年キャンプ場に関する問い合わせ先・利用申し込み先』へご提出ください。
- 使用承認書を発行しますので、利用当日必ず持参してください。
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青少年キャンプ場に関する問い合わせ・利用申し込み先
問い合わせ・利用申し込み先について
- 青少年キャンプ場に関する問い合わせ・利用申し込み先は下記の団体となります。
- 市のお問合せフォームにて、利用申込のご連絡は受け付けておりませんのでご留意ください。
公益社団法人札幌市子ども会育成連合会
〒060-0051札幌市中央区南1条東2丁目大通バスセンタービル2号館2階
電話011-211-3015(平日8時45分から17時15分まで)
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