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子どもの権利救済機関(子どもアシストセンター)のマスコットキャラクター「ハッピー」を紹介(しょうかい)します。
ハッピーの名前は、より多くの子どもたちに子どもアシストセンターに親しみをもってもらえるよう、
子どもや大人のみなさんの意見をきき、決定しました。
「子どもたちがいつでもえがおで、幸せになれるように・・・」そんなねがいが込められています。
みなさんの中には、今までに「ハッピー」を見たことがあるという子もいるかと思います。
でも、このハッピー。
実は、子どもアシストセンターが開設された時(平成21年4月)からかつやくはしていましたが、名前はありませんでした。
そこで、平成25年、開設から5年目を迎えたことを一つのきっかけに、みなさんにより親しみをもってもらえるよう名前をつけることとなりました。
市内の小中学校を通じて、保護者(ほごしゃ)の方に配付(はいふ)している「あしすと通信」において、愛称(あいしょう)の募集(ぼしゅう)をしたところ153通の応募(おうぼ)がありました。
子ども未来局の職員(しょくいん)が予備審査(よびしんさ)によりえらんだ愛称(あいしょう)のこうほ(10作品)について、平成25年9月28日(土曜)にスポーツ交流施設つどーむで行われた「友遊KID'Sランド(さっぽろ少年6団体交流事業)」において投票箱(とうひょうばこ)をおき、あそびにきた子どもたちや保護者(ほごしゃ)の方に投票(とうひょう)していただきました。
全部で611票の投票(とうひょう)があり、一番得票数(とくひょうすう)の多かった「ハッピー」に決定しました。
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