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大通交流拠点は、都心の骨格構造を形成する駅前通と大通公園の交差部に位置しており、魅力スポットのネットワークの中心に位置していることから、都心部のまちづくりを先導する重要拠点と位置づけており、人々の意識の中に印象づけられる象徴的な空間をつくることとしています。
大通交流拠点では、人びとの多様な交流を支援し、都心内の中心性を象徴的に表現する「サッポロ広場」の形成を目指し、周辺の民間事業者と協働で策定した大通交流拠点まちづくりガイドライン及びパブリックコメントを実施のうえ策定した大通交流拠点地下広場整備基本計画に基づき検討を進めています。
大通交流拠点地下広場整備事業は、平成25年8月より南北線大通駅コンコースを中心に工事が進められており、平成27年2月に新たな地下空間に吹き抜け階段と行政サービス施設がオープンします。詳細につきましては、市長記者会見資料をご覧ください。
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