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札幌市健康づくりセンターでは、平成14年に現行システムを導入して以降、20年以上にわたり、健康データを取り扱う業務を中心に情報処理を行ってきました。その後、導入当初の統合システムから機能の分離が進み、現在は「中央健康づくりセンター健診システム」および「健康づくりセンター会員管理システム」により、必要な機能を維持しながら稼働を続けています。
現在のシステムは、長年にわたり安定した運用を支えてきた一方で、最新OSへの非対応、周辺機器の老朽化、保守担当技術者の確保難など、将来的な継続運用に関する課題が顕在化しています。
一方、近年のコンピュータ技術の進歩を背景に、国は平成30年(2018年)に「クラウド・バイ・デフォルト原則」を定め、システムの新規開発や更新にあたりクラウドサービスの利用を第一に検討する方針を示しています。札幌市においても、令和7年に策定された「第2次札幌市ICT活用戦略」において、基本戦略の一つとしてクラウド第一原則の推進を掲げています。
さらに、市民の健康寿命の延伸に向けた取組が重要性を増す中、健康意識の向上や健康行動の促進を効果的に実施するためには、デジタル技術を活用したサービスの高度化・利便性向上が求められています。健診データ、会員データ等の一元的な活用、市民によるオンラインでの情報閲覧、スマートフォンを用いた健康づくり支援などを可能とする、新たな市民ニーズに対応できる基盤整備が急務です。
このような状況を受け、業務・システムの簡素化・効率化を図り、市民サービスの高度化を図るため、新システムの調達仕様書の作成を進めているところです。
本情報提供依頼は、提示する「新システムに係る要件定義書(案)」及び、「別紙 現行システム概要」 等を参考とした上で、現行踏襲にとらわれず貴社製品の対応状況や、より良い実現方法の提案を求めるものです。
札幌市健康づくりセンター支援システム導入に関する情報提供依頼(RFI)について(PDF:640KB)
【参考】
中央健康づくりセンターホームページ:https://www.sapporo-sport.jp/sapporo-kenkoc/
西健康づくりセンターホームページ:https://www.sapporo-sport.jp/sapporo-kenkow/
東健康づくりセンターホームページ:https://www.sapporo-sport.jp/sapporo-kenkoe/
令和8年7月3日(金)17時
令和8年7月10日(金)17時
令和8年7月24日(金)17時
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