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札幌市では、今後のテレワーク普及に生かすため、テレワーカーと企業をマッチングさせ、実際に在宅勤務を行う実証実験を行うとともに、既にテレワークを導入している企業10社から取材を行い、テレワークのメリットや導入あたっての留意点などについてまとめました。
これらの事例によって、ひとつでも多くの企業、ひとりでも多くの就業者の方々にとって、テレワークが身近なものであるとのイメージを持っていただければ幸いです。
以下の画像をクリックすると、事例集をダウンロードすることができます。
札幌市内の企業におけるテレワークの導入事例集の中から、各企業の取組を紹介します。
市内企業2社において、ファイル共有や勤怠管理ができるテレワークシステムを導入した上で、子育て中の女性4名を新規雇用していただきました。
「在宅勤務は企業とテレワーカー双方にとって多くのメリット」
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「スキルと経験のマッチングが、成功の鍵」
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子育て、介護、通勤困難、障がい者の雇用、事業の継続など、様々な必要性からテレワークを取り入れている企業が増えてきています。
「家から近い職場で働きたい」思いを、在宅で叶える
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障がいを抱えての就労、在宅勤務で負担が軽減
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体調や介護の都合に合わせて働く
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どこで働いてもいい、自由さが魅力
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天候や交通事故などリスクを回避し、時間的コストを減らす
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急な案件にも、在宅勤務で素早く対応
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在宅を取り入れ、仕事が効率化
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子どもの体調変化や成長に寄り添える在宅勤務
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自由な働き方で、弁理士業と兼業
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育休明けの「リハビリ」として在宅勤務を利用
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