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札幌市保健所では、「食の安全・安心」を考えるきっかけとなるイベント「食のまち・さっぽろフェストinチ・カ・ホ2018」を開催しました。
会場は、今年も札幌駅前通地下歩行空間(「チ・カ・ホ」)。平成30年1月27日(土曜日)と28日(日曜日)の2日間のイベント。
「食の安全・安心アンバサダー」の瀬川あやかさんのスペシャルトーク&ライブをはじめ、“安全・安心な食品やスイーツ”を販売する「食まちマルシェ」、遊びながら食の安全・安心について学べる「遊んで学ぼう!キッズパーク」など、大人から子どもまで多くの方に楽しんでいただける内容で実施しました。
過去のイベント実施状況は、「イベント・募集」のページ(札幌市保健所)をご覧ください。
食のまち・さっぽろフェストinチ・カ・ホ2018実施概要(PDF:1,384KB)
子どもから大人まで楽しめるプログラムが盛りだくさん
AIR-G' FM北海道のパーソナリティが、各プログラムを盛り上げました。
食の安全・安心アンバサダーの「瀬川あやかさん」出演の食まちスペシャルトーク&ライブも開催しました。
札幌市の各事業に取り組む21店舗が、“安全・安心な食品やスイーツ”を販売。
札幌市保健所では、「食のまち・さっぽろフェストinチ・カ・ホ2018」の開催に合わせて「みんなで考えよう!食の安全・安心」キャンペーンを実施しました。
このキャンペーンでは、1月を「食の安全・安心月間」とし、「食の安全・安心」について一緒に考えていただく月間としました。
キャンペーン期間中には、秋元市長、瀬川あやかさんなどが出演するキャンペーンCMをエフエム北海道(AIR'G)で放送しました。
この他、市内の小学校や保育所、スーパー等でキャンペーンポスターの掲示等を行いました。
皆さんも一緒に「食の安全・安心」について考えてみませんか?
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