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更新日:2020年12月1日

エイズを差別しない社会をつくろう

雲イメージ

 HIV /エイズに関する取組は今大きな転換期を迎えています。

 治療法の進歩によりHIV陽性者の予後が改善された結果、HIV陽性者は感染の早期把握、治療の早期開始・継続によりエイズの発症を防ぐことができ、HIVに感染していない人と同等の生活を送ることが期待できるようになりました。

 また、治療を継続して体内のウイルス量が減少すれば、HIVに感染している人から他の人への感染リスクが大きく低下することも確認されています。

 つまり、治療の進歩でHIV陽性者の生活は大きく変わり、HIV感染の予防にもその進歩に支えられた様々な選択肢が用意されるようになりました。

 しかし、現状はそうした変化が正確な情報として十分に伝わっているとはいえず、HIV/エイズについては、原因不明で有効な治療法が無いという過去の認識にとどまっている場合が少なくありません。そのことがHIV感染を心配する人たちを検査や治療から遠ざけ、また、差別や偏見を招く要因の一つになっているとも言われています。

 正しい知識の普及を通じ、HIV検査の受検促進や差別・偏見の解消につなげるため、下記の取り組みを行っています。

 

〇世界エイズデー

 ・世界エイズデーは、世界的レベルでのエイズまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を図ることを目的として、WHO(世界保健機構)が1988年に制定したもので、12月1日を中心にエイズに関する啓発活動を行っています。

 

〇レッドリボン

・「レッドリボン」はHIV感染者及びエイズ患者との共生を示す世界共通のシンボルであり、レッドリボンを着用することは「感染者・家族に対する差別・偏見を持っていません。エイズとともに生きる人々を支援します。」という意思を表します。

レッドリボン

 

・エイズ情報が網羅されたポータルサイトです。

 API-Netエイズ予防情報ネット  

 公益財団法人エイズ予防財団

  

 

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