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更新日:2024年3月13日

エイズを差別しない社会をつくろう

レッドリボン

レッドリボン 「レッドリボン」はHIV感染者及びエイズ患者との共生を示す世界共通のシンボルであり、レッドリボンを着用することは「感染者・家族に対する差別・偏見を持っていません。エイズとともに生きる人々を支援します。」という意思を表します。

世界エイズデー(12月1日)

世界エイズデーは、世界的レベルでのエイズまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を図ることを目的として、WHO(世界保健機構)が1988年に制定したもので、12月1日を中心にエイズに関する啓発活動を行っています。

あなたが変わればエイズのイメージが変わる。UPDATE HIV!

令和5年度の世界エイズデーキャンペーンテーマは「あなたが変わればエイズのイメージが変わる。UPDATE HIV!」です。詳しくはエイズ予防情報ネットをご覧ください。

世界エイズデー予防啓発キャンペーン(札幌市)啓発画像

作成:世界エイズデー札幌実行委員会

静止画wad2022

〇動画バージョン「12月1日は世界エイズデーです」もあります(15秒)

札幌市内各所の街頭大型ビジョンで放映(放映期間:令和5年11月15日〜令和5年12月3日)

「レッドリボンスタディ」動画で学ぼう

世界エイズデー予防啓発キャンペーンの一環として、学生向けHIVエイズ・性感染症予防啓発のため、動画「レッドリボンスタディ」を作成しました。(第1話~第6話)

「レッドリボンスタディ」について、詳しくは「感染経路と感染予防方法」のページをご覧ください。

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