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さっぽろごみパト隊
地域が抱えるごみステーションに関するさまざまな問題・課題について、地域の皆さんと一緒になって解決に向けた取り組みを行うことを目的として、平成20年10月に設置されました。
札幌市では、以下の9種類の「ごみ・資源物」をごみステーションで収集しています。
<注意事項>
収集 | 週2回 |
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出し方 | 指定ごみ袋に入れて(指定袋に入らないものは「大型ごみ」(有料)へ) |
品目 |
台所のごみ、食用油、製品プラスチック、汚れた紙、衣類・布類、皮革・ゴム・ビニール製品、木製品・材木類、炭、乾燥剤、保冷剤、使い捨てカイロなど |
注意点 | 家庭から出る庭木の剪定枝、刈芝、草花、落ち葉などは、「枝・葉・草」の収集期間外(12月~4月)や都合により「枝・葉・草」に排出できない場合のみ収集 |
詳細 |
「燃やせるごみ」のページをご覧ください。 |
収集 | 4週に1回 |
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出し方 | 指定ごみ袋に入れて(指定袋に入らないものは「大型ごみ」(有料)へ) |
品目 |
塗料缶の容器など(「容器包装プラスチック」「びん・缶・ペットボトル」で対象外となるもの)、小型家電製品(テレビやパソコンなど市で収集しないものは除く)、金属製品、ブロック、レンガ、ガラス、せともの、蛍光管(厚紙などで包み、指定ごみ袋に「キケン」と表示して)など |
詳細 |
「燃やせないごみ」のページをご覧ください。 |
収集 | 週1回 |
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出し方 | 透明または半透明の袋に入れて |
品目 |
空きびん、空き缶、ペットボトル(ペットマークの付いた容器) |
注意点 |
中身が残っていたり、汚れが付着している場合は、水で軽くすすいで プラスチック製のラベルははがして「容器包装プラスチック」へ プラスチック製のふたは「容器包装プラスチック」、アルミボトルのふたははずして「びん・缶・ペットボトル」、これ以外のふたは「燃やせないごみ」へ |
詳細 |
「びん・缶・ペットボトル」のページをご覧ください。 |
収集 | 週1回 |
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出し方 | 透明または半透明の袋に入れて |
品目 |
プラマークの付いた容器や包装(パック・カップ類、プラスチック製ボトル類、ネット類、チューブ類、トレイ類、ポリ袋、ラップ類、プラスチック製のふた・ラベル、緩衝材、発泡スチロールなど) |
注意点 |
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詳細 |
「容器包装プラスチック」のページをご覧ください。 |
収集 | 2週に1回 |
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出し方 | 透明または半透明の袋に入れて |
品目 |
紙箱類、紙缶・紙カップ類、台紙類、カレンダー、レシート、包装紙類、紙袋類、はがき、手紙、封筒、写真、トイレットペーパーの芯、シュレッダーなどで裁断した紙など |
注意点 |
水ですすいでも汚れが落ちないものは「燃やせるごみ」へ 新聞・雑誌・ダンボールは集団資源回収や回収拠点へ出してください。やむを得ず出せない場合は、有料の指定ごみ袋に入れて「燃やせるごみ」の日に出すことができます。 |
詳細 |
「雑がみ」のページをご覧ください。 |
収集 | 4週に1回 ※5月~12月中旬の間(地区により異なります) |
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出し方 |
【枝】長さ50cm以下のものを1mくらいのひもで縛って 【草・葉】透明または半透明の袋に入れて |
品目 |
刈芝、草花、落ち葉、庭木の剪定枝 |
注意点 | 野菜や果実(果物)、材木類、木製品、竹やむしろなどの冬囲い用品などは対象外(大きさに応じて、「燃やせるごみ」か「大型ごみ」へ) |
詳細 |
「枝・葉・草」のページをご覧ください。 |
収集 | 週2回(「燃やせるごみ」の日と同じ) |
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出し方 | 透明または半透明の袋に入れて(燃やせるごみの袋(指定袋)とは別に) |
品目 |
整髪料、殺虫剤、卓上ガスボンベなど |
注意点 |
中身を使い切り、穴をあけないで |
詳細 |
「スプレー缶・カセットボンベ」のページをご覧ください。 ※中身を使いきれない場合の処分方法も掲載しています。 |
収集 | 週1回(「びん・缶・ペットボトル」の日と同じ) |
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出し方 | 透明または半透明の袋に入れて(びん・缶・ペットボトルの袋とは別に) |
品目 |
単1~単5電池、角型9V電池などの使い捨ての電池 |
注意点 |
小型充電式電池(ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池)、ボタン電池、リチウムコイン電池を出すことはできません。これらの処分方法については、筒型乾電池の詳細ページ内にてご案内しております。 |
詳細 |
「筒型乾電池」のページをご覧ください。 |
収集 | 4週に1回(「燃やせないごみ」の日と同じ) |
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出し方 | 透明または半透明の袋に入れて(燃やせないごみの袋(指定袋)とは別に) |
品目 |
加熱式たばこ・電子たばこ、ライター |
注意点 |
ライターは中身を使い切ってください。 |
詳細 |
「加熱式たばこ・電子たばこ、ライター」のページをご覧ください。 ※中身を使いきれないライターの処分方法も掲載しています。 |
ごみステーション収集に関する全般的な質問を掲載しています。個別の収集区分に関してよくある質問は、各区分の詳細ページにてご確認ください。
A.ごみの収集は土曜日、日曜日、年末年始を除いて、祝日や振替休日も収集しています。ごみ収集日カレンダーでご確認ください。
A.収集車のルートの関係で、収集が午後になる場合もありますので、ご理解ください。収集時間が極端に遅い場合は、お住まいの区を担当する清掃事務所へご連絡ください。
A.収集作業員がごみを収集する際には、排出されたごみが正しく分別されているかどうかなど、ごみの中身を確認しながら作業を行っておりますので、ごみ袋は、指定のごみ袋と同程度以上の透明度で、中身の確認できるものをお使いいただくこととしております。
着色されている場合には、白・黄・青・緑色など中身が見えにくくならない明るい色で、指定のごみ袋と同程度以上の透明度があれば、中身の見える袋として使用することが可能ですが、透明度が低いものは使用できません。
また、黒・灰・茶色など暗い色のものは、商品に透明又は半透明という表示があっても、天候等によっては中身が見えにくくなってしまうため、使用できません。
A.収集作業員がごみを収集する際には、排出されたごみが正しく分別されているかどうかなど、ごみの中身を確認しながら作業を行っております。
このため、無料回収ごみを排出する際に用いることとしている「透明又は半透明のごみ袋」は、有料の指定のごみ袋と同程度以上の透明度があれば使用することができますが、乳白色で中身が見えにくいものは使用できません。
最近のレジ袋は、以前より濃い白色などになってきているものが多く、透明又は半透明の袋としては使えない場合も多いと思われますので、ご注意ください。
A.飼い犬・猫などのペットを葬る場合(有料)は、「動物管理センター(札幌市西区八軒9条5丁目電話:011-736-6134」へご相談ください。飼い主が不明な場合(公道上の死体など)は、その区を担当する清掃事務所、札幌市コールセンター(電話:011-222-4894)までご連絡ください。
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