ここから本文です。

更新日:2023年6月20日

市が収集しないごみ

排出禁止物

下表のごみは市では収集処理できません。販売店や専門の業者に相談してください。

  • 原則として、ご自分で引き取り先まで運んでいただきます。
  • 有料のものがあります。
品目 排出方法
テレビ(ブラウン管式・液晶式・プラズマ式)
冷蔵庫・冷凍庫
洗濯機・衣類乾燥機
エアコン
パソコン

小型充電式電池(ニカド電池やリチウムイオン電池など)

モバイルバッテリー

  • 一般社団法人JBRCの回収協力店の回収ボックスへ出してください。回収協力店は、以下のページからお調べいただけます。
  • 一般社団法人JBRC(https://www.jbrc.com/general/recycle_kensaku/

 

※破損、膨張、液漏れしたもの及びリサイクルマークのないものについては、下記にお問い合わせください。

【問い合わせ先】札幌市環境局循環型社会推進課(電話:011-211-2912)

ボタン電池
  • ボタン電池回収協力店の回収缶へ出してください。回収協力店は、以下のページからお調べいただけます。
  • 一般社団法人電池工業会http://www.botankaishu.jp/srch/srch10.php

タイヤ・バッテリー
  • タイヤについては、廃タイヤ取扱い協力指定店(下記表示のあるタイヤ販売店、ガソリンスタンドなど)へ出してください。

  • バッテリーについては、リサイクル回収を実施しているカー用品店・ガソリンスタンドなどへ出してください。
プロパンガスボンベ
  • 北海道LPガス協会石狩支部(電話:011-812-6414)
    ※営業時間9時00分~17時00分(土曜日・日曜日・祝日、12月29日から1月3日はお休みです。)
注射針
  • かかりつけの病院などへお持ちください。
消火器
  • (株)消火器リサイクル推進センター(https://www.ferpc.jp/又は電話03-5829-6773)にて廃棄方法及び引取り場所を紹介してくれます。
  • (一社)北海道消防設備協会(電話:011-205-5951)にて引取り場所を紹介してくれます。

※消火器の廃棄処分は、有料となります。

オートバイ
  • 販売店または二輪車リサイクルコールセンター(電話:050-3000-0727)へご相談ください。
    ※二輪車リサイクルコールセンターの引取対象は、フレーム、エンジン、ガソリンタンク、ハンドル、前輪・後輪が一体となったオートバイ本体のみであり、タイヤやバッテリーなど部品のみは対象外となっております。詳しくは自動車リサイクル促進センターの二輪車リサイクルシステムホームページ(https://www.jarc.or.jp/motorcycle/)をご確認ください。
ホームタンク・ドラム缶
  • 販売店や専門の取扱業者へご相談ください。
自動車
廃油や塗料の入っている容器
ピアノ
農薬などの化学薬品
家庭用耐火金庫

 

一時多量ごみ

一般家庭から出る引越しごみなど一時的な多量ごみを一度に処理する場合は、自分で処理施設に運ぶか、(財)札幌市環境事業公社に依頼してください。(いずれの場合も有料)

詳細は、「引越しや遺品の整理などで一時的に多量に出るごみの処理について」をご覧ください。

店舗・事業所など事業活動に伴って出るごみ

このようなごみは、市が許可した収集運搬許可業者と契約するなど、事業者の責任で適正に処理しなければなりません。詳しくは事業所から発生するごみをご覧ください。

請負工事から出たごみ

請負工事から出たごみは、工事を請け負った業者の責任において適正に処理しなければなりません。詳しくは事業所から発生するごみをご覧ください。

このページについてのお問い合わせ

札幌市環境局環境事業部業務課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎13階

電話番号:011-211-2916 

ファクス番号:011-218-5105