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2012年第19週(5月7日~5月13日)のデータを掲載しました。
定点把握感染症について、第19週の感染性胃腸炎の定点医療機関あたりの患者報告数が6.08と、報告数がやや多い状況が続いています。注意が必要です。
外出後の手洗い・うがい、排便後の手洗いなど、日常から、「感染症」の予防を心がけましょう。
その他の定点把握感染症で第19週に定点医療機関あたりの患者報告数が1.00を超えていたのは、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎について3.16、水痘について1.68でした。なお、インフルエンザは0.41と、流行開始の目安とされている1より減少しました。
全数把握感染症について、結核6件、クロイツフェルト・ヤコブ病1件、梅毒1件の報告がありました。
週報告の定点把握対象の感染症について、定点あたりの患者報告数推移のグラフと区別の患者報告数の表を掲載しています。現在注目すべき感染症に
印、注意報レベルの感染症に![]()
印、警報レベルの感染症に![]()
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印をつけています。疾病に罹りやすい年齢層についてのコメントは、集計値(小児科・性感染症)をもとに作成しています。
マイコプラズマ肺炎・クラミジア肺炎(オウム病を除く)・細菌性髄膜炎・無菌性髄膜炎・成人麻しんの患者報告数を掲載しています。
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症・薬剤耐性緑膿菌感染症・ペニシリン耐性肺炎球菌感染症・薬剤耐性アシネトバクター感染症の患者報告数を掲載しています。薬剤耐性アシネトバクター感染症は、H23年2月1日より報告の対象となりました。
性器クラミジア感染症・性器ヘルペス感染症・尖圭コンジローマ・淋菌感染症の患者報告数を掲載しています。
結核、腸管出血性大腸菌感染症など全数把握対象の感染症の患者報告数を掲載しています
病原体定点医療機関で採取された咽頭ぬぐい液等の試料から分離されたウイルスの検出状況を掲載しています。今流行しているインフルエンザの型など、流行の原因となっている病原体に関する情報が得られます。
札幌市の2011/2012シーズンのインフルエンザウイルスの検査において、2011年12月14日および16日に採取された2検体からA香港型のインフルエンザウイルスが、12月26日に採取された1検体からB型のインフルエンザウイルスが、2012年1月3日に採取された1検体から(H1N1)2009型のインフルエンザウイルスが、今シーズン初分離されています。2012年5月16日までに、A香港型131株、B型67株、(H1N1)2009型2株が分離されています。全国的には、5月16日現在、A香港型4783株、B型1631株、(H1N1)2009型13株が分離されています。
病原体定点医療機関で採取された試料から分離されたインフルエンザウイルス・アデノウイルス・エコーウイルス等の採取週別の分離状況を掲載しています。表の中で、単純ヘルペスウイルスはHSV、パラインフルエンザウイルスはPARAINF、インフルエンザウイルスAH1pdm09型はAH1Nと略して記載しています。
(厚生労働省ホームページ)
(厚生労働省検疫所ホームページ)
(国立感染症研究所ホームページ)
(北海道立衛生研究所ホームページ)
(札幌市保健所ホームページ)
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