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更新日:2026年4月2日

 

札幌市における主な感染症の発生動向

2026年第13週(3月23日~29日)のデータを掲載しました。

2026年4月から、更新予定を通常、毎週木曜日午後といたします。速報値のため後日訂正される場合があります。 

報告対応表(2026年)(国立健康危機管理研究機構)・札幌市における感染症の発生状況(札幌市保健所)

微生物(細菌・ウイルス)の電子顕微鏡写真

今週の概要(週報告)

全数把握対象の感染症(週報告)次の報告がありました(件)。 報告一覧表:全数把握対象感染症のページ

  • 【2類感染症】結核2、【3類感染症】腸管出血性大腸菌感染症5、【4類感染症】―  、
  • 【5類感染症】カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症1、侵襲性肺炎球菌感染症1、梅毒5、百日咳3
  • (麻しん:2026年累計2件。札幌市における感染症の発生状況(札幌市保健所)

 

定点把握対象の感染症(週報告)

定点当たり患者報告数が、警報レベル★★★・注意報レベル★★、または2以上★の疾患の推移は、次の通りです。

疾患名

8週 9週 10週 11週 12週 13週

警報等レベルの基準値 注意報・警報レベル

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎★★★

12.63

9.0 12.06 12.78 10.66 11.56 警報開始8、警報終息4、注意報—
インフルエンザ★★★

33.45

23.39 27.14 24.59 21.72 13.95 警報開始30、警報終息10、注意報10

感染性胃腸炎★

4.75

4.59 4.91 4.78 2.78 4.25

警報開始20、警報終息12、注意報—

水痘★★ 1.41 1.0 1.19 0.94 0.78 1.06 警報開始2、警報終息1、注意報1

新型コロナウイルス感染症

3.91

2.34 2.39 1.41 0.93 0.91

  • インフルエンザの定点当たり報告数は、今シーズン※再び第8週から警報レベルに、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は第4週から警報レベルとなっています。水痘は第8週から注意報レベルとなり、11~12週は下がりましたが再び1を超え注意報レベルです。引き続きの感染予防策を行うなど、ご注意をお願いいたします。札幌市における感染症の発生状況(札幌市保健所)
  • 急性呼吸器感染症(ARI)の定点当たり患者報告数は、8週74.57、9週53.68、10週64.66、11週65.82、12週58.19、13週52.36  です。

※インフルエンザのシーズン:流行時期に合わせ、毎年、第36週(8月末~9月初旬)から翌年の第35週までの1年間をインフルエンザシーズンとして情報提供を行っております。(2025/2026年シーズンは、2025年9月1日から2026年8月30日迄です。)

定点区分 疾患名

急性呼吸器感染症定点 (ARI定点)(定点数:44)

急性呼吸器感染症(ARI)   ・★★★インフルエンザ  ・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)

小児科定点(定点数:32)

咽頭結膜熱   ・★★★A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 ・★感染性胃腸炎 

水痘★★    ・手足口病                                     ・伝染性紅斑

突発性発しん  ・ヘルパンギーナ                                  ・流行性耳下腺炎           ・RSウイルス感染症

眼科定点(定点数:12)

急性出血性結膜炎 ・流行性角結膜炎

基幹定点(定点数:1)

週報告数(マイコプラズマ肺炎・クラミジア肺炎(オウム病を除く)・細菌性髄膜炎・無菌性髄膜炎)・感染性胃腸炎(ロタウイルス)

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 ウイルスの検出状況

病原体定点医療機関で採取された咽頭ぬぐい液等の試料から分離された、ウイルスの検出状況を掲載しています。

     報告数1

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 定点把握の感染症(月報告)( 2 月分)

  • 基幹定点(定点数1)月別報告数メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症・薬剤耐性緑膿菌感染症・ペニシリン耐性肺炎球菌感染症
  • 性感染症定点(定点数14)月別報告数性器クラミジア感染症・性器ヘルペス感染症・尖圭コンジローマ・淋菌感染症

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 その他

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