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衛生研究所では、感染症発生動向調査の一環として、感染症の原因となるウイルス等の病原体の検査を実施しています。これらの検査の中には、検出頻度は低くても重要な病原体の検出や、流行の発端となる検査情報が含まれる場合があります。このコーナーでは、速報や断片的な情報などを、形式にとらわれずに医師や専門家向けに情報を提供しています。
情報掲載 | 情報 |
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2018年3月5日 |
<報告> 2017/18シーズンに札幌市で検出された抗インフルエンザ薬耐性A(H1N1)pdm09ウイルス (リンク先の2017/2018シーズンの表2をご覧ください。) |
2014年1月6日 | <速報> |
2011年1月17日 | <速報> インドからのD4型麻疹ウイルス検出症例-札幌市 |
2010年6月22日 | <速報> 中国からのH1型麻疹ウイルス検出症例-札幌市 |
2009年10月29日 | <速報> 2009/10シーズン初のインフルエンザウイルスAH3亜型分離-札幌市 |
2008年2月14日 | <速報> 麻疹ウイルス分離・検出状況(2007~2008年) |
2006年11月1日 | 2005/06シーズンの札幌市におけるインフルエンザの流行状況について (病原微生物検出情報2006/11) |
2005年12月1日 | 保育園で発生した腸管出血性大腸菌O26の集団感染事例 (病原微生物検出情報2005/11) |
2005年8月24日 | 2005年6月27日採取の無菌性髄膜炎患者の髄液からアデノウイルス3型を分離しました。無菌性髄膜炎患者からのアデノウイルス分離は比較的珍しい事例です。 (国立感染症研究所無菌性髄膜炎解説2003) |
2005年3月 | 2004/2005シーズンのB型インフルエンザウイルス分離状況 (病原微生物検出情報2005/3) |
2004年10月 | エンテロウイルス71型の分離 (病原微生物検出情報2004/10) |
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