ウェブシティ札幌 |  札幌市役所公式ホームページ
ロゴ札幌市衛生研究所ホームページ
札幌市における主な感染症の発生動向
札幌市衛生研究所>札幌市感染症情報

平成22年9月3日更新

 2010年第34週(8月23日〜8月29日)のデータを掲載しました。
 
手足口病について、第34週の定点医療機関あたりの患者報告数が2.97、ヘルパンギーナについて、患者報告数が1.22と、報告数が多い状態が継続しています。注意が必要です。外出後の手洗い・うがい、排便後の手洗いなど、日常から、「感染症」の予防を心がけましょう。
 
その他、定点把握感染症について、定点当りの患者数が1.0を超えていたのは、
感染性胃腸炎(定点あたり患者報告数2.14)流行性耳下腺炎(同1.32)でした。
 全数把握感染症について、
結核5件、腸管出血性大腸菌感染症2件、レジオネラ症1件の報告がありました。腸管出血性大腸菌感染症について、第28週から継続して報告があり、注意が必要です。生肉の取り扱いに注意する等、感染予防につとめましょう。(詳細は、こちらをご覧ください。 

 

◆  感染症発生動向調査について
   届出書のダウンロード可
◆  届出の基準
  (厚生労働省ホームページ)
◆  報告週対応表
 (国立感染症研究所ホームページ)
◆ 全国情報
    感染症発生動向調査週報
    病原微生物検出情報月報
  (国立感染症研究所ホームページ)

◆ 北海道情報
   北海道感染症発生動向調査
 (北海道立衛生研究所ホームページ)
◆ 海外渡航者のための情報
  (厚生労働省検疫所ホームページ)
◆ 地方衛生研究所ネットワーク

  


○ 感染症に関する新しい法律が施行された1999年第13週からのデータを掲載しています。
○ 患者数によってグラフの縦軸(定点当たりの患者報告数:患者/定点)の取り方に違いがあります。表の各区からの患者報告実数と比較してみてください。
○ グラフの中で出てくる定点とは患者数や病原体検出の情報を得るため、一定基準に従ってこれら情報を定期的に報告する医療機関です。
 札幌市の定点数:
  インフルエンザ:56  小児科:37
   眼科:12 性感染症:14 基幹:1
○ 各感染症定点当たり報告数のグラフ上の評価は、札幌市の「感染症発生動向調査に関する小委員会」が行ったものです。
○ 疾病に罹りやすい年齢層についてのコメントは、集計値(小児科STD)をもとに作成しています。
○ 表中のウイルスの略号は次のとおりです。
 HSV: 単純ヘルペス
 PARAINF:パラインフルエンザ



get acrobat reader
 Adobe Readerのダウンロード

 
 
微生物の電子顕微鏡写真



定点把握のインフルエンザ・小児科・眼科感染症
(2010年第34週)
グラフ をクリックすると発生動向のグラフ、 をクリックすると区別の報告実数がご覧になれます。 現在注目すべき感染症に注意マーク印、注意を要する感染症は、注意マーク注意マーク印、警報レベルの感染症は、 注意マーク注意マーク注意マーク印をつけています。

 インフルエンザ     ( グラフ  )


   RSウイルス感染症
     (グラフ  )
    咽頭結膜熱
     (グラフ  )
    A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
     (グラフ  )
   感染性胃腸炎
     (グラフ  )
   水 痘
     (グラフ  )
注意マーク注意マーク手足口病  
     (グラフ  ) 
    伝染性紅斑
     (グラフ  )
     突発性発疹
     (グラフ  )
     百日咳
     (グラフ  )
   注意マークヘルパンギーナ
     (グラフ  )
   注意マーク流行性耳下腺炎
     (グラフ  )

* 麻しん、風しんは2008年1月1日より全数把握感染症になりました。
* 新型インフルエンザ(pandemic H1N1 2009)は、2009年4月28日より7月23日までの間、全数把握感染症でした。
 札幌市麻しん情報 新型インフルエンザ関連情報へのリンク
* 2007年52週までの定点当り報告数の状況は次のとおりです。(参考)
 麻しん 風しん


 急性出血性結膜炎
     (グラフ  )

 流行性角結膜炎
     (グラフ  ) 

インフルエンザウイルス
2010年9月1日現在
その他のウイルス
2010年9月3日更新
分離状況
 インフルエンザウイルスの検査について、新型インフルエンザウイルスは、2009年8月9日の初分離後、2010年9月1日までに493株分離されています。2009/2010シーズンの新型以外のインフルエンザウイルスの分離状況について、A香港型が3株、B型が14株分離されています。Aソ連型インフルエンザウイルスの分離は、ありません。全国的には、9月1日現在、新型21980株、A香港型115株、B型192株が分離されています。Aソ連型の分離は、ありません。
 オセルタミビル(商品名:タミフル)耐性の新型インフルエンザウイルスについて、現在までに3株分離しています。詳細はこちらのページをご覧ください。

2010年:PDF 18KB CSV 7KB
2009年:PDF 18KB CSV 7KB
2008年:
PDF 18KB CSV 7KB
1999〜2007年PDF 92KB CSV 30KB

    医療機関向け検査情報
定点把握STD(性感染症)
(2010年7月)
基幹定点報告感染症
(月別:2010年7月)
(週別:2010年第34週)
全数把握感染症
(2010年第34週)
発生動向グラフ
月別報告数一覧表
 性器クラミジア感染症、性器ヘルペス感染症、尖圭コンジローマ及び淋菌感染症のデータを掲載しています。
月別報告数一覧表
 メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症(MRSA)、薬剤耐性緑膿菌感染症のデータを掲載しています。
週別(2006〜2010年)
 無菌性髄膜炎などのデータを掲載しています。
週別( 2010年
2009年2000-2008年
疾患別
 コレラ、赤痢、腸管出血性大腸菌感染症など全数把握感染症の報告数一覧表を掲載しています。
 2007年4月1日から、感染症法が改正され、結核が2類に分類される等、感染症の類型が一部変更されました。
 2008年1月1日から麻しん、風しんは全数把握感染症になりました。
 新型インフルエンザ(pandemic H1N1 2009)は、2009年4月28日から7月23日までの間、全数把握感染症でした。
札幌市からのお知らせ ト ピ ッ ク ス
(札幌市保健所ホームページにリンク)
 麻しん(はしか)の感染拡大を防止するために
 麻しん、風しんの予防接種
 インフルエンザの知識と予防
  ノロウイルス感染症の予防について
 札幌市新型インフルエンザ対策行動計画
 結核情報
 赤痢・コレラ情報
 エイズ情報
 腸管出血性大腸菌感染症(O157等)情報
 STD(性感染症)の知識と予防
(国立感染症研究所ホームページにリンク)
 緊急情報 麻疹の排除に向けて
(厚生労働省ホームページにリンク)

  ノロウイルスに関するQ&A
 今冬のインフルエンザ総合対策について(平成20年度)
 鳥インフルエンザに関する情報
 東南アジア等で流行している「重症急性呼吸器症候群」関連情報
 ウエストナイル熱について

 新型インフルエンザについて
 咽頭結膜熱について 
札幌市の主な感染症の発生動向」のホームページへのリンクは自由です。
リンクする際はこのトップページへのリンクをお願いします。

ホ−ムペ−ジへのご意見・ご要望はこちら

 〒003-8505 札幌市白石区菊水9条1丁目
 電 話 011-841-2341  FAX 011-841-7073
札幌市衛生研究所