ここから本文です。
このページでは、過去のお知らせを掲載しています。
令和6年7月19日(金曜日)市民防災センターを夜間開放します!
普段、お仕事や学校でなかなか来館が難しい方も、この機会にぜひ防災を学びませんか?
夜間開放と合わせて、消防車両の展示や消防音楽隊の演奏を実施します。先着で記念品もプレゼントいたしますので是非ご参加ください!
令和5年7月21日(金)市民防災センターを夜間開放します!
普段、お仕事や学校でなかなか来館が難しい方も、この機会にぜひ防災を学びませんか?夜間開放と合わせて、消防車両の展示や消防音楽隊の演奏を実施します。先着で記念品もプレゼントいたしますので是非ご参加ください!
東日本大震災が発生した3月11日に合わせて、以下のとおり、地震に対する備え等についてのセミナーをオンラインでライブ配信いたします。当時の記憶を風化させないため、また、いざというときのために是非ご参加ください!
【日時】 令和5年3月11日(土曜日)10時00分から11時00分まで
【配信プラットフォーム】 札幌市民防災センター公式Instagram ※ オンラインライブに参加できなくてもライブ実施後に札幌市防災協会公式YouTubeチャンネルに動画をアップいたします。
令和4年12月24日(土曜日)9時00分 から令和5年1月17日(火曜日)17時00分までの間、冬休みの期間に合わせて、子ども向けの防災啓発動画を配信いたします。「ボーサちゃん」といっしょに地震や暴風についての防災知識を学びましょう!冬休みの自由研究の題材にしてみてはいかがでしょうか?(札幌市防災協会公式YouTubeチャンネルはこちら)
令和4年5月27日(金曜日)、6月24日(金曜日)、7月22日(金曜日)、8月26日(金曜日)の4日間、市民防災センターを夜間開放します!
普段、お仕事や学校でなかなか来館が難しい方も、この機会にぜひ防災を学びませんか?
※ 感染対策については「お知らせ」をご覧ください。
令和4年3月11日(金曜日)、18日(金曜日)、25日(金曜日)の3日間、市民防災センターを夜間開放します!
普段、お仕事や学校でなかなか来館が難しい方も、この機会にぜひ防災を学びませんか?
※当日は来館した方にお子様が喜ぶプレゼントをご用意しています!
※期間中は消防のしごと紹介映像を放映しています!
なお、感染対策については「お知らせ」をご覧ください。
令和4年1月11日(火曜日)から1月20日(木曜日)までの間、館内で防災キャンペーンを開催します!
「防災クイズラリー」や「ペットの災害対策パネル展」などを実施しますので、ぜひこの機会に防災を学びませんか?
参加された方には、防災グッズをプレゼントいたします!
なお、新型コロナウイルス感染症対策のため、入場できる人数などに制限がありますので、来館前に電話で予約することをおすすめいたします。
※感染対策について、詳しくは「お知らせ」をご覧ください。
令和3年11月16日(火曜日)、24日(水曜日)、30日(火曜日)の3日間、市民防災センターを夜間開放します!
普段、お仕事や学校でなかなか来館が難しい方も、この機会にぜひ防災を学びませんか?
なお、新型コロナウイルス感染症対策のため、入場できる人数などに制限がありますので、来館前に電話で予約することをおすすめいたします。
※感染対策について、詳しくは「お知らせ」をご覧ください。
令和3年10月15日(金曜日)から10月31日(日曜日)までの間、火災予防キャンペーンを行います。
キャンペーン期間中は、施設内にて火災予防に関するパネル展を実施するほか、札幌市公式YouTubeチャンネルにて火災予防啓発動画を配信します。また、パネル展のほか、火災が発生した際の避難方法や消火器の使用を体験できるコーナーなどもありますので、ぜひこの機会に体験してみませんか?
なお、新型コロナウイルス感染症対策のため、入場できる人数などに制限がありますので、来館前に電話で予約することをおすすめいたします。
※感染対策について、詳しくは「お知らせ」をご覧ください。
令和3年9月5日(日曜日)11時から、札幌市民防災センター公式Instagramにおいてオンラインセミナーを開催します!北海道胆振東部地震からまもなく3年を迎えるにあたり、当時起きたことを振り返りながら、皆様が感じたことや困ったこと、疑問に対し、専門の講師がお答えします。
まずは、Instagramのフォローをお願いします!
【配信スケジュール等】
【講師】
公益財団法人 札幌市防災協会 防災・危機管理専門官
細川 雅彦 (ほそかわ まさひこ)氏
令和3年8月9日(月曜日)から令和3年8月15日(日曜日)までの7日間、札幌市民防災センター公式Instagramにおいて、オンラインイベントを開催します!コロナ禍の今、家にいながら防災に関する知識を学びませんか?
まずは、Instagramのフォローをお願いいたします!
令和3年4月20日(火曜日)から4月30日(金曜日)までの間、館内で火災予防キャンペーンを行います。
キャンペーン期間中は、住宅用消火器などの展示や火災実験の動画を上映いたします。また、展示などのほか、大きな揺れを体験できる<地震体験コーナー>などもありますので、ぜひこの機会に防災を学んでみませんか?
なお、新型コロナウイルス感染症対策のため、入場できる人数などに制限がありますので、来館前に電話で予約することをおすすめいたします。
※感染対策について、詳しくは「お知らせ」をご覧ください。
令和3年1月15日(金曜日)から1月21日(木曜日)までの間、館内でパネル展を行います。
このパネル展は、平成7年(1995年)1月17日、兵庫県を中心に甚大な被害をもたらした「阪神淡路大震災」を振り返るものです。
また、この震災で尊い命を落とされた方々の鎮魂を願い、また、震災の教訓を忘れないという思いを込めてキャンドルナイトを実施します。(期間中、各日の16時00分から翌朝まで)
このイベントは「防災とボランティア週間」に合わせての開催です。ぜひこの機会に防災を学んでみませんか?
なお、新型コロナウイルス感染症対策のため、入場できる人数などに制限がありますので、来館前に電話で予約することをおすすめいたします。
※感染対策について、詳しくは「お知らせ」をご覧ください。
※ここに掲載しているキャンドルナイトのイメージ写真は、閉館・消灯後に撮影したものです。
冬休み期間中、来館者全員に抽選券を配布!
抽選期間中に抽選券を持って来館すると、防災グッズ抽選会に参加できます。
また、期間中は長期化する避難所の問題や雪害をテーマにした特別展を開催いたします。
※抽選会は、防災グッズが無くなり次第終了いたします。
【開催期間】
「カルチャーナイト2019」に参加し、市民防災センターを夜間開放します。また、併設している白石消防署では札幌市消防音楽隊による119コンサートや消防車両展示を同時開催いたします。
【日時】令和元年7月19日(金曜日)
【場所】札幌市民防災センター及び札幌市白石消防署(白石区南郷通6丁目北)
※入場料無料・申し込み不要
『再び迫る大地震あなたは備えていますか』
イベントでは平成30年北海道胆振東部地震後に実施したアンケート結果のパネル展示の他に、防災に関するクイズや防災グッズの展示と製作体験等ができます。
地震をしたからこそできる防災があると思います。
今すべきことをぜひこの機会に考えましょう。
札幌市民防災センターでは、冬のイベント「防災をもっと身近なものに-そなえよう!冬の防災生活-」として、期間中抽選で180名に防災グッズが当たる「防災生活キャンペーン」のほか、平成最後のイベントとして「パネル展『平成の災害記録』」を開催いたします。
平成30年12月26日(水曜日)~平成31年1月20日(木曜日)
札幌市民防災センター
各展示コーナーに掲示されているクイズに答えてキーワードを集め、応募用紙に記入の上応募すると、期間中合計180名様に抽選でLEDランタンやソーラー充電器などの防災グッズが当たります。
※抽選に落選した方もはずれ券を持参していただければ素敵な商品をプレゼントいたします。
当選発表は、1月7日(月曜日)・14日(月曜日)・21日(月曜日)に札幌市民防災センターで掲出するほか、ホームページでも公開します(14日発表分のホームページの公開は15日となります)。
平成30年12月26日(水曜日)から平成31年2月28日(木曜日)
札幌市民防災センター
平成に起きた全国の災害をパネル展示します。
多くの方のご来場をお待ちしております。
今回開催する「見て・触れて・楽しんで防災」では来館者の方々に
防災グッズとその作成方法を展示して紹介するとともに、一部の
防災グッズを実際に作成してもらいます。
災害が実際に起こってしまったとき、必要な道具がすべて揃って
いるとは限りません。
このイベントに参加して、もしものときに自ら防災グッズを作成で
きるように備えてみませんか。
また、これに加えて、期間限定でスタンプクイズラリーを実施し
ます!
クイズに全問正解した方には記念品をプレゼントいたします!
多くの方のご来場をお待ちしております。
○「見て・触れて・楽しんで防災」の概要
1防災グッズの展示及び作成体験
開催期間:平成30年7月26日(木曜日)から平成30年8月19日(日曜日)
開催場所:札幌市民防災センター2階
内容:防災グッズとその作成方法を展示するとともに、一部の防災グッズを実際に作成体験してい
ただけます。
2スタンプクイズラリー
開催時間:平成30年7月26日(木曜日)から平成30年8月5日(日曜日)
開催場所:札幌市民防災センター
内容:防災センター内の各コーナーでクイズに答えながらスタンプラリーを楽しんでいただきます。
全問正解した方には記念品をプレゼントします。
平成30年6月19日午後13時10分、札幌市民防災センターの来館者が平成15年3月のオープン以来100万人に到達しました。
来館者の達成経緯
平成15年3月14日開館(オープン)
「カルチャーナイト2018」による市民防災センターの夜間開放に合わせ、札幌市消防音楽隊による119コンサートを開催します。多くの方のご来場をお待ちしております。
※写真は昨年の様子
過去20年の自然災害による死者・行方不明者数の内訳を見
ると、雪害は、大震災が発生した年を除き、風水害に次いで多い
災害となっています。
北海道は全域が豪雪地帯の指定を受けており、雪害に遭わな
いためにも、雪に対する正しい知識を深めておくことが大切です。
市民防災センターでは、冬のイベント「防災をもっと身近なもの
に-そなえよう!冬の防災生活-」を開催します。雪に対する正し
い知識を深めるため、雪害ではどのような災害が起こるのかをパ
ネルで紹介するほか、期間中抽選で180名様に防災グッズが当
たる防災生活応援キャンペーンを実施します。
※当選者の発表は、毎週月曜日に市民防災センターで掲出するほか、ホームページでも公開します。(第1回の発表は1月8日ですが、ホームページでの発表は1月9日になります。ご了承ください。)
多くの方のご来場をお待ちしております。
「カルチャーナイト2017」による市民防災センターの夜間開放に合わせ、札幌市消防音楽隊による119コンサートを開催します。多くの方のご来場をお待ちしております。
※写真は昨年の様子
北海道内に大きな被害をもたらした、北海道南西沖地震や有珠山の噴火など過去の自然災害の被害状況を、目で見る災害史としてまとめました。
災害の恐ろしさを思い起こし、その教訓を次世代に継承し、地域の防災に生かすことを目的にパネル展を開催します。
多くの方のご来場をお待ちしております。
平成29年6月10日(土曜日)から8月24日(木曜日)まで
北海道南西沖地震、有珠山噴火、佐呂間町竜巻災害、
平成28年台風10号ほか
平成28年11月1日午前10時25分、札幌市民防災センターの来館者が平成15年3月のオープン以来90万人に到達しました。
90万人目の来館者は、札幌市南区にお住まいの井上陽子さんでした。
井上さんには、橋本倍利センター長から「90万人目来館者証明書」と、記念品として充電式ラジオや非常用保存食など50品の防災グッズが贈呈されました。
井上さんはお子様の稜真くん(8歳)、健太郎くん(3歳)のほか、お友達ご家族と一緒に来館されました。
井上さんはご家庭で家具の転倒防止対策をするなど、防災の大切さを強く意識しているそうです。
また、来館者90万人を達成した当日に限り、来館者の皆様に、記念品として「反射板LEDライト」をプレゼントしました。
来館者の達成経緯
平成15年3月14日開館(オープン)
館内各コーナーに表示している二次元コードをお手持ちのスマートフォンで読み込むことにより、各体験コーナーの説明を5か国語(日本語・英語・中国語・韓国語・ロシア語)でスマートフォンに表示させることができるようになりました。
多くの方の御来場をお待ちしております。
((公財)札幌市防災協会の5か国語案内のページに移動します。)
平成27年7月5日午前9時50分、札幌市民防災センターの来館者が平成15年3月のオープン以来80万人に達しました。
80万人目の来館者は札幌市白石区にお住まいの前田史招さん(写真右)男性40歳でした。
前田さんには、札幌市民防災センター細川雅彦センター長から来館者80万人証明書と記念品・防災協会オリジナル防災グッズが贈呈されました。前田さんのお子さんの颯斗君(3歳)は市民防災センターが大好きで、よく前田さんと一緒に市民防災センターへ体験・見学に来ているそうです。
また、来館者80万人を達成した当日に来館された皆様に、記念品として「カラビナ付きミニトーチ」をプレゼントしました。
来館者の達成経緯
平成15年3月14日開館(オープン)
札幌市民防災センター来館時の思い出や体験の様子をしたためた絵画を募集し、多くの来館者の方々にご覧いただきました。今回は、小学生を対象として開催したところ、51点の応募があり、どの作品も大変素晴らしいものばかりでした。
厳正な審査の結果、その中でも特に優れた絵画の作者に表彰状と記念品として、タンブラーと防災グッズを贈呈させていただきました。
低学年の部(金賞)3人
高学年の部(金賞)3人
みんなが選んだ特別賞(金賞)1人<来館者の投票による受賞>
平成25年12月8日午前9時50分、札幌市民防災センターの来館者が平成15年3月のオープン以来70万人に達しました。
70万人目の来館者は札幌市白石区にお住まいの竹山邦彦さん(上写真の右側)男性66歳でした。
竹山さんにはこれを記念し、札幌市民防災センター細川雅彦センター長から70万人証明書と記念品・防災グッズ70点セット(下写真)が贈呈されました。
当日は、朝からやや気温が下がり、天候も悪い状況でしたが、開館と同時に多くの方に来館いただき、盛大にセレモニーを開催することができました。
来館者の達成経緯
子ども向けの防災絵本をはじめとした防災に係る図書を読むことができる、「防災図書コーナー」を市民防災センター1階に設置しました。常時約120点を配置しています。みなさまのご利用をお待ちしております。(平成25年9月6日設置)
貸出しは行っておりません。
今回、新たにリニューアルするコーナーについてご紹介します。
迫力の3D映像と風速30mの組み合わせにより、災害現場にいるかのような臨場感を体験しながら、暴風災害の危険性や対処方法を学ぶことができます。
風速10m、20m、30mの中から、選択できます。
(年齢や身長等により風速を制限させていただく場合があります。)
津波災害、土砂災害、都市型水害の3つの映像コンテンツを体験することができます。
大画面による3D映像と光や風によるリアルな演出を通して、災害の本当の怖さを知り、注意すべきことは何かを学ぶことができます。
東日本大震災や高層の建物で起きる長周期地震動のほか、札幌想定地震や子ども向け地震などのオリジナルの地震体験ができます。
窓の外には、発災地の風景が広がり、仮想番組が放映されているテレビやスマートフォンからは、緊急地震速報が流れます。
地震の発生とともに、窓の外の風景が変化し、停電状態になるなど、緊張感のある演出により災害の恐怖を実感することができます。
地震体験終了後には、テレビから、地震の特長や対策方法などの説明が流れ、防災について学ぶことができます。
平成24年10月28日午後2時ころ、札幌市民防災センターの来館者が平成15年3月のオープン以来60万人に達しました。
60万人目の来館者は南幌町にお住まいの斉藤英雄さん(写真上)男性54歳でした。
奥様とお孫さん2人を連れてご来館されました。
斉藤さんにはこれを記念し、札幌市民防災センター細川雅彦センター長から60万人証明書と記念品・防災グッズ60点セットが贈呈されました。
贈呈を受けた斉藤さんは、「非常にびっくりしました。孫にせがまれて来たのでこんなタイミングになって大変嬉しいです。」と感想を述べられました。
なお、同センターでは10月28日「来館者60万人達成ありがとうキャンペーン」としまして、当日の来館者全員にセンター特製の「クリアファイル」をプレゼントしました。
また、今年の12月からは新たな体験施設『暴風体験コーナー』などのリニューアル工事に入る予定(来年3月中旬グランドオープン予定)ですが、工事中も開館しておりますので多くの方のご来館をお待ちしております。
来館者の達成経緯
平成24年1月6日に開催された子ども議会本会議において、札幌市子ども議会「札幌市民防災意識向上委員会」の子ども議員の皆さんから、「(当センターの)来館者が防災についてさらにしっかりと学習でき、学んだことが記録できるワークシートがあると良い。」とのアイデアを提案いただきました。(左下が提案されたワークシートの原案、右下が完成版)
子ども議員の皆さんに描いていただいた原案は、札幌マンガ・アニメ学院様のご協力により、同学院の江本友香さん(平成23年度卒業)にイラスト化していただきました。
平成24年4月1日から、使用を開始していますので、ご利用ください。(子ども対象)
(子ども議員による提案及び遠藤消防局長による答弁の様子)
ご来館の記念写真撮影用に作成しましたので、ご希望の方は「受付」に申し出下さい。
市民防災センターのキャラクターとして皆さんに親しまれている「しょうたろうくん」「キュウスケくん」「いくえおねえさん」の写真撮影用パネルを設置しました。
お友達や家族でご利用ください。
このページについてのお問い合わせ
札幌市民防災センター
〒003-0023札幌市白石区南郷通6丁目北
電話番号:011-861-1211
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.