市役所（本庁舎）のごみ量

平成30～令和４年度に市役所（本庁舎）から出されたごみ量を公開しています。
（※の項目は、体積に一定の比重をかけて重量を換算しています。）

令和４年度は、前年度と比較するとごみ量全体はほぼ横ばいですが、過去５年間で見ると減少傾向にあります。引き続き印刷は最低限にするなどして、ごみ減量を徹底していきます。

なお、令和４年度のごみ量（393トン）のうち、「資源ごみ」は固形燃料に、「その他の紙」は製紙原料としてリサイクルするなどして、全体の約96%はリサイクルに回っています。

しかし、リサイクルにも新たなエネルギーや費用が必要なため、今後はリサイクルを推進するとともに、ごみ総量の削減に努めていきます。