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札幌市青少年科学館は、科学及び科学技術に関する知識の普及啓発を通して創造性豊かな青少年を育成することを目的に、昭和56年(1981年)10月に開館しました。
また、平成28年(2016年)4月13日に、プラネタリウムがリニューアルされ、1億個の星が投影できるようになったことに加え、星の固有の色まで忠実に再現できるようになりました。
青少年科学館では、多くの方にお越しいただき楽しみながら学ぶことで、科学への興味・関心を持ってもらいたく、夏休み、冬休み、春休みには、特別展を企画しています。
ホームページ:札幌市青少年科学館(ホームページ)
青少年科学館を活用した科学および科学技術に関する知識の普及啓発や、科学的な学びの機会の提供等に連携・協力しながら取り組んでいくため、協力企業や大学等と札幌市教育委員会の間で包括連携協定を締結しました。
北海道ヘルスケア産業振興協議会・札幌学院大学・札幌看護医療専門学校・北海道ハイテクノロジー専門学校 |
「札幌市青少年科学館活用基本構想」の策定を受け、札幌市まちづくり戦略ビジョンの中期実施計画である「札幌市まちづくり戦略ビジョン・アクションプラン2019」の計画事業として位置づけられた「青少年科学館展示ゾーン等整備事業」の基本設計業務を担う事業者を選定するため、企画競争(プロポーザル方式)にて企画提案を募集します。
詳細:札幌市青少年科学館展示ゾーン等整備基本設計業務の企画競争(プロポーザル方式)
青少年科学館は、開館から36年が経ち、社会状況が大きく変わっているとともに、科学館全体の展示物の老朽化に加え、部分的な改修を重ねてきたことにより、展示相互の関係性が伝わりにくい状況となっています。そのため、平成30年(2018年)12月に「札幌市青少年科学館活用基本構想」を策定しました。
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札幌市青少年科学館活用基本構想(本書)(PDF:6,171KB)
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第1章:札幌市青少年科学館活用基本構想(第1章)(PDF:533KB)
第2章:札幌市青少年科学館活用基本構想(第2章)(PDF:1,238KB)
第3章:札幌市青少年科学館活用基本構想(第3章)(PDF:497KB)
第4章:札幌市青少年科学館活用基本構想(第4章)(PDF:1,150KB)
第5章:札幌市青少年科学館活用基本構想(第5章)(PDF:744KB)
巻末:札幌市青少年科学館活用基本構想(巻末資料)(PDF:3,917KB)
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