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どんな理由があっても、子どもがいじめや差別を受けたり、心や体をきずつけられたりすることは、あってはならないことです。
もちろん、大人も、たとえ親や先生であっても、体罰(たたくなどの暴力をふるうこと)や、虐待(たたいて体をきずつけたり、言葉で心を深くきずつけたり、食事などの必要な世話をしなかったりすること)は、ゆるされるものではありません。
すべての子どもが安心してすごせるまちを、子どもと大人、みんなでつくっていきましょう!
子どもの権利条例では、第8条に「安心して生きる権利」を定めています。
【第8条:安心して生きる権利】
子どもは、安心して生きることができます。そのためには、主に次に掲げる権利が保障されなければなりません。
次に、自分らしく生きる権利を調べてみましょう!
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