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令和5年4月15日(土曜日)・16日(日曜日)に札幌市で開催される「G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合」に向けて、長年にわたり自然と向き合いながら、北海道を拠点に様々な活動に取り組む倉本聰氏よりご提言をいただきました。
1935年、東京都出身。脚本家・劇作家・演出家。
東京大学文学部美学科卒業後、1959年ニッポン放送入社。1963年に退社後、脚本家として独立。1977年、富良野に移住。1984年から役者やシナリオライターを養成する私塾「富良野塾」を主宰。代表作に「北の国から」「前略おふくろ様」「昨日、悲別で」「ライスカレー」「優しい時間」「風のガーデン」など多数。2006年より「NPO法人C・C・C 富良野自然塾」も主宰し、閉鎖されたゴルフ場に植樹をし、元の森に返す自然返還事業と、そのフィールドを使った教育プログラムにも力を入れている。
令和5年4月14日(金曜日)に実施した「G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合」に関する地元主催レセプションにおいて、G7・招待国などの代表の方々をはじめとした参加者に向け、ご提言を動画として放映いたしました。その動画をホームページで公開しますので、ぜひご覧ください。
※地元主催レセプションの雰囲気を少しでも皆様にお伝えできるよう、実際にレセプションで放映された内容をそのまま公開しております。このため、動画の冒頭にレセプション参加者に向けた挨拶がありますことをご了承願います。
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