ぼくは、みみず。
	- 絵・文:宇野 杏子
 
	- あらすじ:落ち葉と土を食べ、毎日を過ごしているみみず。ある日、出会った人間に「気持ち悪い」、「なんの役に立つの?」と言われて、悲しくなったみみずは、ママみみずに相談します。
 
※札幌市が平成27年度に開催した「第2回生物多様性さっぽろ絵本コンテスト」の一般部門の最優秀賞受賞作品。
 

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