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更新日:2020年3月23日

先輩職員紹介(衛生)

環境局環境事業部事業廃棄物課 佐藤 孝哉

【職務経歴】 

平成23年4月採用 保健福祉局保健所食の安全推進課

平成26年4月異動 環境局環境事業部事業廃棄物課

これが今の私の仕事

H28■衛生■現場2工場や建設現場などから出るごみ(産業廃棄物)の処理を行う施設の許認可に関する相談、申請の受付や施設への立入調査を行っています。産業廃棄物というとあまり身近に感じないかもしれませんが、札幌市からは、年間約290万トンもの大量な産業廃棄物が排出されており、その種類も建築廃材や薬品類、食品製造残渣など多様です。各々に適した処理を行わなければ、水質・土壌・大気などに対する環境汚染につながるため、専門的な知識を持って、適正処理の指導を行っております。

 

また、産業廃棄物の排出抑制や循環型社会の形成に向けた再生利用の進んでいない未活用資源のリサイクル推進などの計画策定も行っており、自分の仕事が美しい札幌の自然環境を次世代につなぐ一助となることにやりがいを感じます。

以前いた部署の仕事

以前は、食品衛生監視員として、食品工場やホテルなどの許認可に関する相談、申請の受付や施設への立入調査、食中毒調査など食品衛生に関する業務をしていました。週の半分は施設への立入調査を行っていましたが、その中では、施設の衛生管理や食品の表示が適切に行われていること等を確認し、改善が必要な点があれば速やかな対応を求めます。また、食中毒が起きた時には、直ちに調査を行う必要があり、製造工程の確認、従業員や患者からの聞き取り調査、製造品であれば流通調査など、被害が広がらないよう早急に調査します。

毎日口にする食品は市民の関心が高く、そんな食品を通して市民の健康を守るため、大学で学んだ知識を生かせることにやりがいを感じます。

札幌市を選んだ理由とその魅力

大学で学んだ食品化学の知識を生かせる仕事をしたいと考えていたこと、また、生まれ育った札幌市のために働きたいと考えたことが大きな理由です。

衛生職は、食品衛生の分野だけではなく、環境行政や水道の水質管理など、様々な職場で働くことができます。また、仕事の内容としても、大学の実験室のような設備での分析業務や、法律を読み込んで行う許認可などの審査業務、事業者の方などに講習会を行う啓発業務など、多彩な業務に関わることができることに充実感を覚えます

仕事をするうえで心がけていること

H28■衛生■現場これまでの職場では事業者指導を中心とした業務を行っていますが、どのような場面であっても、行政として公平な立場で仕事をすることを常に心がけています。

事業者や市民の方など、様々な立場の方から異なる主張がある中で、より多くの意見やニーズを汲み取り、中立的な観点で物事をとらえる必要があると思います。

 

※所属や仕事等の掲載内容については、平成29年3月現在のものです。

 

 

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