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ホーム > 広報・情報公開 > 市議会だより > さっぽろ市議会だよりNo.141

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更新日:2024年3月28日

さっぽろ市議会だよりNo.141

さっぽろ市議会だよりNo.141表紙

 PDF版

主な内容 ページ
No.141(令和6年1月冬号) 全ページ(PDF:2,315KB)

可決した主な議案

可決した主な意見書

1ページ(PDF:569KB)
市政を問う!代表質問から 2~5ページ(PDF:854KB)

本定例会の議決結果一覧

6ページ(PDF:455KB)

議員会から

議会事務局からのお知らせ

7ページ(PDF:1,124KB)

 

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 HTML版

令和6年(2024年)1月発行

編集/発行:札幌市議会事務局

電話番号:011-211-3164

FAX:011-218-5143

【目次】

可決した主な議案

可決した主な意見書

市政を問う!代表質問から

本定例会の議決結果一覧

議員会から

議会事務局からのお知らせ

第4回定例会(11月29日~12月12日)
令和5年度の補正予算などを審議しました

令和5年第4回定例会では、令和5年度補正予算や札幌市営住宅条例の一部を改正する条例案などの議案42件、諮問1件、陳情1件、意見書4件を全会一致または賛成多数で可決しました。

 可決した主な議案

令和5年度の補正予算案

以下の経費など、全会計総額377億5,700万円を増額する補正予算を可決しました。

  • 学校など市民生活を支える市有施設の光熱費
  • 物価高騰対応臨時給付金
  • 札幌生活応援プレミアム商品券事業費
  • 職員費、子ども医療助成費追加

札幌市営住宅条例の一部を改正する条例案

市営住宅をより一層公平かつ的確に供給するため、単身で入居できる者の範囲を拡大するとともに、入居者の決定の際に優先的に選考する者に、小学生以下の子どもがいる世帯などを追加するほか、入居手続きで連帯保証人の確保を不要とするものです。

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 可決した主な意見書(概要)

意見書

意見書とは、市政の発展に必要な事柄の実現を要請するため、市議会の意思を決定し、国会や政府に提出するものです。

ゼロカーボン北海道の実現に向けた森林・林業・木材産業施策のさらなる充実・強化を求める意見書

国が地球規模の課題である気候変動問題の解決に向けて、2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロとする目標を掲げている中、全国一の森林面積を有する北海道においても、2050年までに道内の温室効果ガスの排出量の実質ゼロを目指すゼロカーボン北海道を表明しています。その実現に向けた森林・林業・木材産業施策のさらなる充実・強化を図ることは、国の目標を達成するためにも重要な意味を持つものであることから、国会および政府に対し、以下の措置を講ずるよう強く要望するものです。

  1. 適切な間伐と伐採後の着実な植林の推進に必要な森林整備事業予算や防災・減災対策の推進に必要な治山事業予算を十分に確保すること。
  2. 成長が早く形質の優れたクリーンラーチなどの優良種苗の安定供給、ICTなどの活用によるスマート林業の推進、木材生産・流通体制の強化、建築物の木造・木質化や、木質バイオマスエネルギーの利用促進などによる道産木材の需要拡大、森林づくりを担う人材の育成・確保などに必要な支援を充実・強化すること。

⇒意見書の全文は、意見書・決議のページに掲載しています。

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 市政を問う!~代表質問から~

5人の議員が、市政について市長に質問しました。

自由民主党:藤田 稔人議員

海外事例を踏まえたGX推進と金融機能強化に向けた取り組み

【Q】国が創設する「資産運用特区」は、海外からの資産運用会社の参入促進を目指すものです。本市がこの特区指定に向けて取り組みを進めるには、海外他都市とも競争力を持って戦えるビジネス環境や生活環境を整備していくことが極めて重要です。市長は、国際金融センターと再生可能エネルギー活用の先進地である海外2都市を訪問しましたが、今後の市政にどのように生かしていきますか。

【A】ルクセンブルクでは、環境に配慮した事業の資金調達を円滑に行うための独自の取り組みや、資産運用会社等の誘致に関する施策などを学び、今後、金融機能の集積に向けたビジネス環境や生活環境の整備に生かしていきたいと考えています。また、デンマークでは、洋上風力やデータセンターの事業者などから先進事例のヒアリングを行っており、GX産業の集積を進めるための施策に反映していきます。

認知症に関する医療相談体制の充実

【Q】アルツハイマー型認知症の治療薬として期待される新薬「レカネマブ」が厚生労働省に承認されましたが、投与可能な医師・施設要件が示される予定であり、限られた医療機関での治療となることが想定されます。全国的には、認知症疾患医療センターが中心となって新薬に関する相談窓口になりますが、本市には設置されていません。市民や医療機関の混乱が予想されるため、認知症の医療相談体制のさらなる充実に早急に取り組むべきだと考えますが、どのように体制を整備していきますか。

【A】新薬による治療が可能な医療機関なども含め、最新かつ適切な認知症医療に関する情報発信の強化や相談窓口の拡充が必要と考えています。そのため、新たに認知症疾患医療センターを指定し、認知症に関する医療相談体制の充実を図ることで、市民に適切な保健医療サービスを提供していきます。

白石区南地区の排雪作業の効率化

【Q】白石区南地区は、普段から渋滞する幹線道路に囲まれるなど排雪の作業効率が非常に悪い地区です。効率よく排雪作業ができるよう、東部水再生プラザに融雪槽の整備が決定しており、令和6年度に着工予定です。また、昨年度には、米里地区の豊平川河川敷地に新たな雪堆積場を開設しましたが、白石区の雪堆積場容量は、10区の中でも少ないため、さらに当該地区の近郊の雪処理能力を増強して、効率化を図るべきだと考えます。今後、白石区南地区の排雪をどのように考えていきますか。

【A】本年度からは、新たに菊水上町の豊平川河川敷地に雪堆積場を開設します。また、白石区南地区周辺で新たな地域密着型雪処理施設の検討も進めています。今後は、これらを着実に進めるとともに、雪対策施設の効率的な運用を目指した雪堆積場選定システムなどにより、全市的な視点でも排雪作業の効率化に努めます。

「白石こころーど」を始めとする自転車道路のネットワーク強化

【Q】本市がより魅力的なまちとなるために、本市の特性を生かした自転車利用環境の実現を図ることが求められており、自転車ネットワーク同士の連携を図ることが極めて重要です。「白石こころーど」(注1)と豊平川沿いの自転車道をつなぐことで、サイクルツーリズムの環境が一気に広がるとともに、菊水上町地区の市有地の有効活用が図られ、日常生活の利便性向上と周辺環境の改善が期待されます。自転車道路のネットワーク強化を、どのように考えていますか。

(注1)白石こころーど
札幌市白石区から北広島市まで約20km続く「道道札幌恵庭自転車道線」のうち、白石区区間の愛称のこと。

【A】本年度策定予定の「札幌市自転車活用推進計画」では、安全で快適な自転車利用環境の実現に向け、既存の自転車道路同士をつなぐことで有効に活用できるよう、道路などの状況を考慮した方策を検討することとしています。「白石こころーど」は、豊平川方面の大規模な自転車道路などとのネットワーク強化が有効と考えているため、地域の意向を聞きながら、市有地や既存道路の一部活用などさまざまな整備の在り方を検討し、具体の取り組みにつなげていきます。

民主市民連合:あおい ひろみ議員

冬季オリンピック・パラリンピック招致活動の総括

【Q】冬季オリンピック・パラリンピックの招致は実現しませんでしたが、招致活動を契機に、本市の未来を、市民や行政、さまざまな関係機関が真摯に議論してきたことを今後のまちづくりに生かすべきだと考えます。これまでの招致活動を、どのように検証し総括していきますか。

【A】大会概要案や機運醸成、市民対話をはじめとした理解促進、IOCとの対話など、これまでの取り組みを整理し検証していきます。また、国際大会の誘致に知見を持つ有識者や、これまで招致活動に関わっていただいた関係者などへのヒアリングを通じて、さまざまな立場からの意見も踏まえながら総括し、その内容を今後示していきたいと考えています。

健康寿命延伸と敬老パスの今後の在り方

【Q】本市は、「敬老パス」を高齢者の具体的な健康づくり活動などへの参加を後押しし、健康寿命延伸につなげる「敬老健康パス」へと発展させる素案を公表しました。これまで市民が慣れ親しんでいた敬老パスを変更する理由を含め、市民理解を得ることが事業を進める上で必要だと考えますが、どのように敬老健康パスへと発展させていきますか。

【A】敬老パスは、利用できる交通機関の違いや身体的事情による活動量の違いなどで、利用のされ方に大きな偏りが生じており、必ずしも幅広い高齢者の健康づくりや社会参加につながっていない面があると考えています。そこで、JRやタクシーを利用する方や、身体的事情で外出が難しい方も取り組める仕組みにすることで、これまで以上に多くの方の健康づくりに役立つ制度へと発展させたいと考えています。

PMFの価値とその継承

【Q】本市で創設された国際教育音楽祭であるPMFは、優秀な音楽家を輩出しており、世界的な名声を得て札幌に戻ってくるなど、本市の音楽文化の振興に貢献するとともに、教育音楽祭としての役割を果たしています。PMFが末永く開催され、より多くの市民がその価値を享受できることが重要だと考えますが、PMFの価値を将来に向けてどのように継承していきますか。

【A】世界各国で活躍するPMFに参加した若手音楽家とのつながりは、本市の貴重な財産であると認識しています。また、多くの市民が、若手音楽家の成長をさまざまな形で支え、質の高い音楽に親しむ環境を醸成してきたことも大変価値があると考えています。今後は、特に若い世代を意識した効果的な情報発信を検討し、より多くの方にPMFの価値を知っていただき、将来にしっかりと引き継いでいきたいと考えています。

認知症疾患医療センターの設置

【Q】本市の認知症高齢者数は年々増加することが見込まれており、医療体制の整備は重要な課題です。本市は、認知症の方の診断や相談、治療などを提供する認知症疾患医療センターの設置検討を進めていますが、どのような機能を重視し設置を進めていきますか。

【A】入院可能な医療機関が見つかりにくい状況にあるため、急性期の入院対応や入院調整を行う機能が必要と考えています。また、市内の医療機関全体で、認知症の急性期治療から在宅医療まで切れ目のない医療を提供していく必要があるため、地域連携を推進する中核的な役割を担う機能も重要と考えます。さらに、新薬に関する相談機能も必要であり、今後、厚生労働省が示すガイドラインを踏まえて指定要件を整理し、速やかに設置を進めていきます。

公明党:好井 七海議員

こどもホスピスづくり支援に向けた国との関わり

【Q】日本では、こどもホスピスという制度がなく、重い病気を抱える子どもや家族を地域で支援する仕組みがありません。市長は公約で、こどもホスピスづくりに取り組む民間団体などへの支援を掲げています。支援に当たり、国を巻き込んでいくことが必要だと考えますが、いかがですか。

【A】国では、本年度中に初の実態調査を実施した上で、必要な支援を検討すると聞いています。また、本市から子ども家庭庁には事務レベルで、こどもホスピスづくりを社会全体で応援する必要性を強く訴えました。今後、継続して民間団体などと協議しながら、課題を国に伝え、制度的バックアップが得られるよう働き掛けていきます。

生涯を通じた歯科口腔保健対策の推進

【Q】誰一人取り残すことなく、むし歯の多発による口腔崩壊に至らせないため、フッ化物応用(注2)の1日でも早い本格導入を目指し最大限の努力をしていくことが、行政と政治の責任だと考えます。市民の健康寿命延伸に向け、生涯を通じた歯科健診をどのように推進しますか。また、乳幼児期、学齢期の健康格差の縮小に向け、フッ化物洗口を進めていくべきだと考えますが、いかがですか。

(注2)フッ化物応用
虫歯の予防作用があるフッ化物の使用方法のこと。主に、一定濃度のフッ化ナトリウム溶液で1分間ブクブクうがいを行う「フッ化物洗口」や、比較的高濃度のフッ化物溶液やゲルを歯科医師・歯科衛生士が歯面に塗布する「フッ化物歯面塗布」、フッ化物を含む歯磨剤を使用する「フッ化物配合歯磨剤」の3種類がある。

【A】今後、法改正が予定されている国民皆歯科健診に向けた取り組みを踏まえ、若い世代を含め子どもから高齢者に至る生涯を通じた歯科健診の充実に取り組んでいきます。また、保護者や関係職員への丁寧な説明を行いながら、フッ化物洗口の普及に取り組み、子どもたちの健康格差縮小を目指していきます。

災害に強いまちづくりと建設産業の担い手確保

【Q】大規模災害では、発災そのものの抑制や発災してもその被害を小さくする考え方が重要だと思いますが、改定の検討を進めている札幌市強靱化計画にどのように反映しますか。また、平時から重要なインフラの機能強化を図っていくことが必要であり、建設産業の協力が不可欠です。道内の建設産業は、特に高齢者の割合が高く、将来的に従事者の不足が予想されますが、どのように担い手を確保していきますか。

【A】水災害そのものを抑制するため、河川改修や雨水拡充管の整備などを推進するほか、発災してもその被害を最小限にするため、各種インフラの耐震改修に加えて、大規模盛土造成地の強靱化に向けた地盤調査などを継続していく考えです。また、本市は担い手確保のため「さっぽろ建設産業活性化プラン」を策定し、現場見学会や体験イベントの実施、週休2日の確保、企業への助成制度などを実施しています。現在、次期プランの策定準備を進めており、より効果的な取り組みを検討したいと考えています。

日本共産党:長屋 いずみ議員

オリンピック・パラリンピック基金

【Q】本市が設立したオリパラ基金の残高は、一般財源からの積み立てと寄付金を合わせ、令和4年度末で51億9,884万円となっています。2038年大会の招致も見通せなくなった今、基金条例を改正し、基金残高を一般財源に戻すべきだと考えますが、いかがですか。

【A】今後の招致活動は、競技団体をはじめとした地元関係者の意向も確認して判断することとしており、その結果に応じて、基金の在り方を検討していきます。

「敬老パス」の制度変更案の考え方

【Q】このたび発表された敬老パスの制度変更案は、自己負担はなくなるものの、健康活動に応じてたまったポイントをICカードに換算するとJRやタクシーでも使えるというものですが、市民から問い合わせが多数寄せられています。「健康づくりと社会参加のきっかけを後押し」するとされ、健康づくりが強調されていますが、敬老パスと同様に敬老の精神を継承し、健康状態にかかわらず70歳以上の全ての市民を対象とする考えに変更はありませんか。

【A】敬老パスの趣旨は、多年にわたり社会の発展に寄与してきた高齢者を敬愛するとともに、明るく豊かな生活の充実を図ることです。制度変更後にもその趣旨を受け継ぎ、対象者は敬老パスと同一と考えています。

維新・大地:波田 大専議員

習い事・塾代助成

【Q】世帯収入の低い家庭の子どもほど、学力テストの正答率が低く、習い事や塾代を家庭で負担できるかどうかで、進路や選択肢が閉ざされ、貧困の世代間連鎖が続いていく現状があります。誰もがチャレンジでき、チャンスがある社会を目指すべきであり、親の所得による教育格差の是正と、学校外教育の機会の平等を図るため、習い事・塾代助成事業に取り組むべきだと考えますが、いかがですか。

【A】本市では、生活に困窮する家庭やひとり親家庭の子どもに、個人の目標と習熟度に合わせた学習支援のほか、レクリエーションなどを通じた仲間づくりの後押しを行っています。今後も、これらの取り組みへの参加促進を図りながら、さまざまな手法を含めて検討を進め、引き続き、子どもが未来を切り開いていく力を育んでいきたいと考えています。

エゾシカとヒグマ対策

【Q】野生動物の対策は、捕獲や駆除と併せて、農地や市街地への侵入抑制策を徹底することが不可欠です。本市は、電気柵の設置や草刈りによる侵入抑制策を行っているものの、市街地への出没などの深刻な現状を見る限り不十分だと考えますが、どのように認識していますか。また、赤外線センサーなどを用いた最先端技術を導入して、さらなる侵入抑制策の徹底を図るべきだと考えますが、いかがですか。

【A】電気柵は、エゾシカやヒグマによる農作物被害や市街地侵入の抑制に一定の効果が得られていると認識しています。また、最先端技術の導入は、安全・安心な市民生活の確保に大変意義があると認識しています。一方で、費用対効果なども見極める必要があるため、他自治体の事例や最新の知見を収集し、より効果的な取り組みを引き続き検討します。

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 本定例会の議決結果一覧

本会議の結果【令和5年第4回定例会・審議結果】のページをご覧ください。

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 議員会から
「魅力あふれるまちへ継続した取り組みを」

新年の議員会総会が、1月5日、本会議場で開かれました。議員会会長である飯島弘之議長から年頭のあいさつがあり、冒頭で、「1月1日に発生した令和6年能登半島地震に関連して亡くなられました方々に、心から哀悼の意を表しますとともに、ご遺族と被災された方々にお見舞いを申し上げます。1日も早い復興をお祈り申し上げます。」と述べました。続けて、「これまで続けてまいりました冬季オリンピック・パラリンピック招致活動については、昨年12月、停止となりましたが、少子高齢化対策や都市基盤の更新など、本市が抱える課題は依然として山積しており、魅力あふれるまちへの発展に向けた不断の取り組みは引き続き、進めていかなければなりません。そのためにも、議員一同が英知を結集し、与えられた職責を全うするとともに、議会改革や機能強化に継続的に取り組み、よりいっそう活発な議会活動を展開していく必要がございます。」と出席議員に呼びかけました。

 議会事務局からのお知らせ

令和6年第1回定例会審議日程

本会議の結果【令和6年第1回定例会・日程表】のページをご覧ください。

議会映像をインターネットで配信しています

本市議会では、本会議、予算・決算特別委員会、調査特別委員会をインターネット配信しています。また、会議終了からおおむね5日後(土・日曜、祝・休日を除く)には、録画映像も公開しています。市議会ホームページからぜひご覧ください。

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 音声版さっぽろ市議会だより

音声版さっぽろ市議会だよりNo.141(YouTubeに移動します。)

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このページについてのお問い合わせ

札幌市議会事務局政策調査課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎16階

電話番号:011-211-3164

ファクス番号:011-218-5143