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※縦覧及び意見募集期間は終了しました※
札幌市では、昭和58年から稼働している西部スラッジセンターにおいて、5つの下水汚泥焼却炉のうち老朽化が進んだ3つの焼却炉の改築を計画しています。当該事業は札幌市環境影響評価条例に基づき、事業の位置・規模等の検討段階において、環境の保全のために適正な配慮をしなければならない事項について検討を行いました。その結果を記載した「計画段階環境配慮書」を作成し、市内各所で縦覧を行っておりますので、お知らせします。
「事業者の名称」
札幌市
「代表者の氏名」
札幌市長秋元克広
「主たる事務所の所在地」
札幌市豊平区豊平6条3丁目2番1号
「名称」
札幌市西部スラッジセンター3~5系焼却施設改築事業
「種類」
下水道法第2条第6号に規定する終末処理場の改築
「規模」
汚泥処理能力330t/日
札幌市手稲区手稲山口322番地
「縦覧場所」
札幌市下水道河川局庁舎3階下水道計画課(豊平区豊平6条3丁目2-1)
札幌市役所本庁舎12階南側環境共生担当課(中央区北1条西2丁目)
手稲区役所3階市民部総務企画課(手稲区手稲前田1条11丁目1-10)
※土日祝日は閉庁
「縦覧期間」
令和5年11月2日(木曜日)から12月1日(金曜日)までの30日間
「縦覧時間」
9時から17時まで
「場所」
星置地区センター集会室(手稲区星置2条3丁目14-1)
「日時」
令和5年11月17日(金曜日)18時30分から19時30分
「定員」
60名
要約書 |
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計画段階環境配慮書要約書(PDF:1,103KB) |
計画段階環境配慮書 |
表紙・目次(PDF:325KB) |
第1章改築事業を実施しようとする者の名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地(PDF:105KB) |
第2章改築事業の目的及び内容(PDF:750KB) |
第3章事業実施想定区域及び影響想定地域の概況 |
1.設定した影響想定地域及び設定の根拠(PDF:1,392KB) |
2.自然的状況(1)地域の生活環境に係る項目(PDF:4,238KB) |
(2)環境関係法律等に係る項目(3)国及び札幌市の環境保全に関する施策に係る項目(PDF:3,737KB) |
第4章計画段階配慮事項ならびに調査、予測及び評価の方法(PDF:476KB) |
第5章環境配慮事項ごとの調査、予測及び評価の結果 |
1.(1)大気質(PDF:1,270KB) |
3.(1)温室効果ガス(PDF:461KB) |
第6章事業に係る環境影響の総合的な評価(PDF:303KB) |
第7章手続きの経過の概要及び問い合わせ先(PDF:118KB) |
第8章その他(PDF:203KB) |
※意見募集期間は終了しました※
計画段階環境配慮書について環境の保全の見地からのご意見のある方は、日本語で必要事項を記入の上、書面にして提出してください。
「必要事項」
※参考:意見募集チラシ・様式例
「提出期限」
令和5年12月15日(金曜日)必着
「提出方法」
※Eメールによる提出の場合、添付ファイルによる意見書の提出は受け付けませんので、必要事項を本文に入力してください。
「提出先」
〒060-8611
札幌市中央区北1条西2丁目(札幌市役所本庁舎12階南側)
札幌市環境局環境都市推進部環境共生担当課
ファックス番号(011)218-5108
Eメールassess@city.sapporo.jp
電話番号(011)211-2879
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