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日時 | 令和4年11月22日(火曜日)10時00分~11時00分 |
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場所 | ホテルヤマチ3階「平安の間」 |
主な話題 |
・大雪対策や除排雪について ・札幌市未来へつなぐ町内会ささえあい条例について ・2030冬季オリンピックパラリンピックの招致について |
参加者 |
連合町内会会長11名 |
市長より、市政報告として「市制施行100周年を迎えた札幌市」をテーマに、「これまでの歩み」、「ここ10年の変化」、「次なる100年に向けたまちづくり」について報告した後、町内会運営やまちづくり活動等についての意見交換が行われました。
意見交換では、パートナーシップ排雪や集団資源回収による町内会運営資金調達などについて意見が出されました。
市長からは、「生活道路の除排雪の在り方について、高齢化の進行により、買い物や介護、宅配などの需要が高まっていることから、根本的な議論をして考え直していかなければならないと考えている。また、集団資源回収について、再生可能な資源を集めることに住民の皆様から大変なご協力をいただいている。買取価格は、どうしても事業者に示された数字に影響されてしまうが、活動を継続的に進められるよう検討したいと考えている。」とお伝えしました。
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