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手稲本町1・4地区(市街地環境形成タイプ)
事業名 | 手稲本町1・4地区優良建築物等整備事業 | |
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事業年度 | 平成10年(1998年)~平成15年(2003年) | |
住所 | 札幌市手稲区手稲本町1条4丁目 | |
建物名称 | テイネステーションホテル、宮里ビル | |
総事業費 | 約11.6億円 | |
区域面積 | 0.13ha | |
延床面積 | 5,478平方メートル | |
主要用途 | ビジネスホテル・店舗・住宅・駐車場 | |
事業経過 | 事業認可 | 平成10年(1998年)7月27日 |
工事完了 | 平成15年(2003年)8月 |
この地区を含むJR手稲駅南口側は、旧手稲町時代から栄えた古い歴史を持った地域です。しかし、昨今は木造建築物の老朽化、商店街の衰退等の問題が生じており、駅前にふさわしい街づくりが期待されていました。
駅前南北広場の拡張と南北市街地を結ぶ自由通路の建設および駅舎の橋上化に合わせて、ホテル・賃貸住宅等を建設するとともに、これらを連絡する空中歩廊の整備を行いました。
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