ここから本文です。
実施結果は以下のとおりです。なお、参加された事業者の名称や企業の独自ノウハウに係る内容については非公表としています。
円山バスターミナルの老朽化対策に向けた検討を進めるにあたっては、民間の活力、経営能力及び技術的能力の活用、並びに本市の財政負担を軽減させるためにも、官民連携によるPPP/PFIの導入を視野に入れた検討を行う必要があることから、円山バスターミナルの土地の利活用に関する市場ニーズやポテンシャル等を把握するため、「サウンディング型市場調査」を実施いたします。
5,000平方メートル以上の開発実績を有する法人又は法人グループ
円山バスターミナルの改築更新に関して、各PPP/PFI手法における事業実現性の高い事業手法や想定される事業スキーム等
参加申込み:令和元年11月20日(水曜日)~令和元年12月13日(金曜日)
対話の実施:令和元年12月16日(月曜日)~令和2年1月17日(金曜日)
結果の公表:令和2年3月頃(予定)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.