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・ ゴール地点を決めて、さっぽろ駅をスタートし、途中「ミッションポイント」を経てゴールへの到着順と移動中に排出したCO2の量との合算で最終順位を決定する。
・ 移動手段としては、市内の主要な公共交通機関(地下鉄3線、バス路線、JR線)、自家用車、徒歩の中から選択する。この時交通機関の速度・利便性を目安として振れるサイコロ数が1~3個と変わる。
・ 選択した移動手段によってCO2排出量が異なる(徒歩だと0kgだが、自家用車だと10kg)
・ このように、【移動の速さや利便性】と【環境負荷(CO2排出量)】との間に生じるジレンマを体験しながら、移動手段を選択・決定していく。
交通すごろく(北海道開発局札幌開発建設部)(PDF:3,165KB)
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