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更新日:2026年9月8日

充電式電池(モバイルバッテリー等)

 札幌市内では、モバイルバッテリーやハンディファン(携帯扇風機)などの「充電式電池(リチウムイオン電池)」から出火する火災が急増しています。充電式電池は、落下などの強い衝撃や過熱により、突然発火や爆発を起こす危険があります。身近な製品だからこそ正しい取扱いを理解し、火災を防ぎましょう。

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正しく選ぶ

 製品を購入する際は、安さだけで選ばず、安全基準を満たした信頼できる製品を選びましょう。
  • 「PSEマーク」や「リサイクルマーク」がついた製品を選ぶ

   電気用品安全法の基準を満たした製品には「PSEマーク」が表示されていますので、必ず確認して購入しましょう。また、「リサイクル  

   マーク」のあるリチウムイオン電池(膨張・変形のないものに限る。)は、一般社団法人JBRC回収協力店で回収できます。

  • 非純正品・粗悪品に注意する

   極端に安価な製品や、メーカーの指定外となる非純正バッテリー・充電器は、安全装置が十分でない場合があるため注意が必要です。

  • リコール情報を確認する

   購入前や譲り受けた際は、メーカーや消費者庁の「リコール情報サイト」等で対象の製品になっていないか確認しましょう。

正しく使う

 日頃のちょっとした取扱いミスや衝撃が、突然の発火につながります。
  • 強い衝撃や圧力を加えない

   落下させたり、ズボンの後ろポケットに入れたまま座ったりして強い圧力を加えないでください。

  • 高温になる場所に放置しない

   直射日光の当たる車内や、暖房器具の近くなどに放置すると熱暴走(※)を起こす危険があります。

   ※ 熱暴走とは、電池内部の破損や過充電などにより制御不能な高温状態となり、激しい破裂や発火を引き起こす現象のことです。

  • 充電中の環境に気を配る

   布団やベッドの上など熱がこもりやすい場所での充電は避け、目の届く場所で充電しましょう。

  • 異変(膨らみ・発熱・異臭)を感じたら直ちに使用を中止する

   本体が膨らんできたり、異常に熱くなったりした場合はすぐに使用をやめてください。

正しく捨てる

 充電式電池を普通のごみと一緒に捨てると、ごみ収集車やごみ処理施設での破砕時に発火し、大規模な火災の原因となります。
  • 「燃やせないごみ」には絶対に出さない

   ごみステーションへの排出は非常に危険です。絶対に混ぜないでください。

  • 電池を使い切ってから処分する

   残量がある状態での廃棄は危険なため、可能な限り使い切ってから処分しましょう。

  • 指定の回収方法(協力店・特定回収等)を利用する

   札幌市が案内している方法に従って正しく排出してください。

このページについてのお問い合わせ

札幌市消防局予防部予防課

〒064-8586 札幌市中央区南4条西10丁目1003

電話番号:011-215-2040

ファクス番号:011-281-8119