ホーム > 東消防署新庁舎
ここから本文です。
昭和47年に現在の庁舎となった東消防署(北24条東17丁目)は、より充実した防災体制とサービスの提供を目指し、新たな場所へ移転することとなりました。
■新所在地
札幌市東区北33条東18丁目(東区土木センター隣)
■移転予定時期
令和8年度末(予定)
■完成予想図

■東消防署新庁舎の案内図

ここでは新庁舎の様子を随時掲載していきます。
【令和7年11月6日 撮影】
スラブ配筋/スラブコンクリート打設工事!
※スラブ配筋とは??
鉄筋コンクリート造の床に設置する鉄筋のことです。スラブは四方を梁に囲まれており、地震などが発生した時に水平力を柱や梁に順々に伝搬させる役割があり、建物の耐震性・耐久性向上に不可欠なものになります。
※スラブコンクリート打設工事とは??
鉄筋で組んだスラブ配筋にコンクリートを流し込んで鉄筋と一体化させる工事で、建物を支える重要な役割を担っています。

過去の写真はコチラから
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.