ホーム > 健康・福祉・子育て > 福祉・介護 > 障がい福祉 > サービスを利用するみなさまへ > 専門機関・相談先 > 視聴覚障がい者情報センター > 聴覚に障がいのある方のために > 過去の手話動画(平成28年以前公開分) > 手話動画「賃貸借物件の原状回復トラブルにご注意ください!」(5分21秒)
ここから本文です。
アパート、マンション等の賃貸住宅へ入居するためには、一般的に賃貸借契約書を家主と取り交わし、敷金、保証金などを支払って入居します。
そして、借主が賃貸住宅を退去するときに部屋の汚れや損傷の一部を修理する義務を「原状回復義務」といい、通常は修理にかかる費用を敷金から引かれる場合が多いです。
ところが、「家主が敷金の清算に応じてくれない」、「敷金を超える高額な原状回復費用を請求された」といった賃貸借物件の原状回復トラブルに関する相談が、例年、札幌市消費者センターに数多く寄せられています。
今回の手話動画では、賃貸借物件の原状回復トラブルを未然に防ぐための注意点について、札幌市消費者センター消費生活係の手塚さんよりお話を伺いました。
※画面は拡大してご覧いただくことができます。(動画右下の全画面ボタンをクリック)
札幌市消費者センター消費生活相談室
住所:〒060-0808 札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ2階
相談は無料、秘密は厳守します。
なお、公益社団法人札幌聴覚障害者協会(札幌市視聴覚障がい者情報センター内)でも、テレビ電話による消費生活相談を行っています。ぜひご利用ください。
公益社団法人札幌聴覚障害者協会手話通訳派遣室
電話番号:011-633-7575
ファクス番号:011-633-7600
YouTubeの動画を視聴するには、最新のブラウザ、オペレーティングシステム(OS)、良好なインターネット接続が必要です。
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.