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更新日:2022年9月7日

手話動画「賃貸借物件の原状回復トラブルにご注意ください!」(5分21秒)

アパート、マンション等の賃貸住宅へ入居するためには、一般的に賃貸借契約書を家主と取り交わし、敷金、保証金などを支払って入居します。
そして、借主が賃貸住宅を退去するときに部屋の汚れや損傷の一部を修理する義務を「原状回復義務」といい、通常は修理にかかる費用を敷金から引かれる場合が多いです。
ところが、「家主が敷金の清算に応じてくれない」、「敷金を超える高額な原状回復費用を請求された」といった賃貸借物件の原状回復トラブルに関する相談が、例年、札幌市消費者センターに数多く寄せられています。
今回の手話動画では、賃貸借物件の原状回復トラブルを未然に防ぐための注意点について、札幌市消費者センター消費生活係の手塚さんよりお話を伺いました。
※画面は拡大してご覧いただくことができます。(動画右下の全画面ボタンをクリック)

 

 

 

札幌市消費者センター消費生活相談室
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公益社団法人札幌聴覚障害者協会手話通訳派遣室
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