ホーム > 市政情報 > 男女共同参画・性的マイノリティ(LGBT) > 性的マイノリティ(LGBT)に関する取組 > 札幌市パートナーシップ宣誓制度 > パートナーシップ制度自治体間連携ネットワーク
ここから本文です。
札幌市では、令和7年(2025年)4月から、自治体間連携の全国的な枠組み「パートナーシップ制度自治体間連携ネットワーク」に加入しています。
お二人が札幌市外へ転出、又は他の自治体から転入される際は、返還手続きと再度の申請手続きが必要ですが、ネットワークに加入している自治体間で住所異動する場合は、転居後の自治体に継続申告の手続きをすることで、独身証明書等の提出を省略できるほか、転居前の自治体への返還手続きをすることなく転居後の自治体から受領証等の交付を受けられます。
※ただし、転居先のパートナーシップ(宣誓)制度の要件を満たしていることが必要です。
北海道内の連携自治体令和7年(2025年)5月1日現在 |
函館市、小樽市、旭川市、室蘭市、釧路市、帯広市、北見市、岩見沢市、網走市、苫小牧市、江別市、滝川市、深川市、富良野市、登別市、北広島市、石狩市、北斗市、鷹栖町、東神楽町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、東川町、美瑛町、上富良野町、中富良野町、南富良野町、占冠村、美幌町、津別町、斜里町、清里町、小清水町、訓子府町、置戸町、大空町、幕別町 |
パートナーシップ制度連携自治体一覧(PDF:487KB)令和7年(2025年)5月1日現在
札幌市でパートナーシップ宣誓をした方で、ネットワークに加入している自治体へ転居する場合は、転居後の自治体でお手続きください。詳細は、転居後の自治体へご確認ください。
ネットワークに加入している自治体でパートナーシップ宣誓をした方で、札幌市へ転居する場合は、下記の書類を来庁か郵送にて札幌市へ提出しください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.