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燃やせるごみの中で約40%と大きな割合を占める生ごみの減量と資源化に対して、市民の皆さまの関心度や実践度等について調査するため、「生ごみ減量・資源化に関する関心度・実践度等調査(アンケート)」を実施しました。
このたび、調査結果がまとまりましたので、以下のとおりご報告いたします。
また、本件アンケートの回答にご協力いただいた市民の皆さま、誠にありがとうございました。
生ごみ減量・資源化に関する関心度・実践度等調査
今後の生ごみ減量・資源化施策の方向性や内容を検討する際の基礎データを収集することを目的として、市民の生ごみ減量・資源化に対する関心度・実践度などを把握する。
調査対象者 | 無作為抽出した18歳以上の札幌市民2,500名 |
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調査方法 | 郵送法 |
調査期間 | 令和2年11月12日(木曜日)~令和2年11月30日(月曜日) |
有効回答数(率) | 1,018件(40.8%) |
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