• ホーム
  • 手続き・サービス
  • お知らせ
  • 北区の紹介
  • まちづくり・地域の活動
  • 施設案内

ホーム > 北区の紹介 > 歴史と文化 > 伝統文化の伝承活動

ここから本文です。

更新日:2026年7月23日

伝統文化の伝承活動

かつて区内で盛んに行われていた、特色ある歴史文化を、未来に残す取り組みを紹介します。

北区の藍、亜麻が「札幌ハンドメイドマルシェ2026」に出店します!

終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました!

つどーむで行われる札幌ハンドメイドマルシェに、今年も「篠路天然藍染協議会」と「あさぶ亜麻保存会」が出店します。
ぜひお越しください。

  • 出店タイトル:aiama(アイアマ)
  • 日にち:令和8年4月26日(日曜日)
  • 出店内容:藍染作品(衣類、ストール、小物)の販売、亜麻の繊維採り体験
    ※「札幌ハンドメイドマルシェ2026」は25日と26日の2日間開催されますが、aiamaの出店は26日のみです。ご注意ください。
  • 時間:11時00分~17時00分(当日券の販売は16時40分まで)
  • 場所:つどーむ(北海道札幌市東区栄町885番地1)
  • 入場料:前売400円、当日500円(小学生以下無料)
  • 公式ホームページ:https://spr.handmade-marche.jp/

昨年の写真昨年の写真2

昨年の出店の様子(左:篠路天然藍染協議会、右:あさぶ亜麻保存会)

 

 北区の農村歌舞伎

明治30年(1897年)頃から、現在の新琴似地区と篠路地区では、人々の手で歌舞伎が華やかに演じられていました。
娯楽の少なかった当時、歌舞伎は大いに人気を博しましたが、札幌中心部で活動写真(現在の映画の前身)の上映や演劇を行う劇場がオープンしたことなどにより、若者の関心は歌舞伎から離れ、新琴似歌舞伎は
大正5年(1916年)に、篠路歌舞伎は昭和9年(1934年)に、それぞれ終焉を迎えます。
それから50年以上の時を経て、地域の人たちによる復活公演が行われ、現在、北区の農村歌舞伎は、「新琴似歌舞伎伝承会」、「篠路歌舞伎保存会」によって、北区の貴重な財産として受け継がれています。

また、令和6年(2024年)には、北区の農村歌舞伎が札幌市地域文化財に認定されました。
詳しくは「篠路歌舞伎と新琴似歌舞伎が札幌市地域文化財に認定されました」をご覧ください。

北区の農村歌舞伎(PDF:814KB)

農村歌舞伎って何だろう?

(副読本

北区の農村歌舞伎パンフレット 冊子農村歌舞伎って何だろうの表紙画像

新琴似歌舞伎

新琴似歌舞伎の写真

平成5年に「新琴似歌舞伎伝承会」が結成され、以来、自ら演じることを目標に「プラザ新琴似」を拠点に活動しています。子どもたちの伝統文化への関心を高めようと中学校での歌舞伎公開講座も行っています。

連絡先

札幌市北区新琴似7条4丁目プラザ新琴似内
電話011-764-8804

篠路子ども歌舞伎

篠路子ども歌舞伎写真

昭和61年に「篠路歌舞伎保存会」が結成され、郷土の伝統文化を子どもたちに伝えたいと、篠路中央保育園が歌舞伎をカリキュラムに取り入れました。大人顔負けの演技でいつも会場を沸かせています。

連絡先

札幌市北区篠路2条9丁目篠路中央保育園
電話011-771-2117

北区の歌舞伎PR動画

北区の歌舞伎の栄枯盛衰の歴史と、子どもたちによって今に受け継がれる歌舞伎の舞台を動画でご紹介します。

【動画】北区の歌舞伎を後世に(歴史編・2分)

【動画】北区の歌舞伎を後世に(舞台編・2分)

北区の歌舞伎を後世に(伝統文化育成プログラム促進事業)

かつて北区で行われていた農村歌舞伎。その伝承には、活動を支える幅広い世代の担い手の確保と育成が必要になっています。保存・継承を行う団体に向けた北区の取組についてご紹介します。

北区の歌舞伎を後世に4

北区の歌舞伎を後世に3

北区の歌舞伎を後世に2

北区の歌舞伎を後世に1

歌舞伎フェスタを開催します!(令和6年10月5日 終了しました。)

新琴似歌舞伎が札幌市地域文化財に認定されたことに伴い、新琴似歌舞伎伝承会が主催で「歌舞伎フェスタ」を開催します。
北区も区民の皆さまに北区の農村歌舞伎を知っていただくため、このイベントに参加いたします。

イベントの詳細は「かぶきフェスタ」をご覧ください。

 

 北区の藍栽培の歴史

北区には、明治開拓初期、かつての篠路を中心とする一帯において、藍を栽培していた歴史があります。栽培した藍は、藍染めの染料である「すくも」に加工し、全国に販売していました。この「すくも」は、国内の博覧会で一等を受賞するなど、高い品質を認められたものでした。
しかし、明治中期、価格の安いインド産の染料が日本国内に出回るようになり、国産の藍は厳しい競争にさらされます。そして、徐々に藍栽培は衰退し、ついには篠路一帯から姿を消しました。
それでも、かつての藍栽培の記憶は、「あいの里」という地名や「英藍高校」の名称など、北区のいろいろなところに形を残しています。
北区では、このような藍栽培の歴史を「藍染め」に形を変えて伝承し、新たなまちづくりに生かしていこうと、地域の愛好団体等の協力を得て、藍栽培の歴史伝承に関する取り組みを行っています。

北区 藍の歴史をたどって(PDF:842KB)
藍の歴史をたどって

藍染め体験授業

学校からの依頼を受け、毎年7月~9月に藍染め体験授業を実施しています。
また、北区の藍栽培の歴史を学ぶ授業(座学)を、あわせて行うこともできます。
授業のご希望がありましたら、ページ下部に記載の、お問い合わせ先までご連絡ください。

小学校での藍染体験授業高等学校での歴史の授業
小学校での藍染め体験授業  高等学校での歴史の授業 

種の無料配布

毎年4月下旬に、区役所や区民センター、各地区センターなどで、藍と亜麻の種を無料配布しています。
詳しくは「藍と亜麻の種を無料配布します」をご覧ください。

種の配布

北区の藍と亜麻フォトギャラリー

配布した種から育った藍・亜麻の写真を募集しています。
区民のみなさんが育ててくれた、きれいな花をご覧ください。
北区の藍と亜麻フォトギャラリー

 

 北区の亜麻の歴史

麻生地区には、明治から昭和にかけて亜麻工場がありました。
当時、北海道では農作物として亜麻が盛んに栽培されており、この工場では亜麻の茎から糸の原料となる繊維を採取していました。
これが「麻生」という地名の由来となっています。
現在、麻生地区では、市民団体が中心となって、地域の歴史ゆかりの植物である亜麻を生かしたまちづくり活動が行われています。
北区では、地域の成り立ちに対する理解や関心を深め、愛着を持っていただくため、亜麻やその歴史を活用したまちづくりに取り組んでいます。

亜麻のまち麻生
亜麻のまち麻生

種の無料配布

毎年4月下旬に、区役所や区民センター、各地区センターなどで、藍と亜麻の種を無料配布しています。
詳しくは「藍と亜麻の種を無料配布します」をご覧ください。

種の配布

北区の藍と亜麻フォトギャラリー

配布した種から育った藍・亜麻の写真を募集しています。
区民のみなさんが育ててくれた、きれいな花をご覧ください。
北区の藍と亜麻フォトギャラリー

当別町の亜麻

明治から昭和の初めにかけて、当別町にも亜麻工場がありました。亜麻工場が次々と閉鎖され、北海道内で農作物として亜麻が育てられることはなくなっていましたが、当別町では亜麻仁油(あまにゆ。亜麻の種から採ることのできる油)を作ることを目的として亜麻が栽培されるようになりました。
畑に植えられた亜麻の花が見頃になる7月には、毎年「亜麻まつり」が開催され、多くの人が訪れています。

北区と当別町の連携

北区内の市有施設で回収している家庭用廃食油のうち、区役所で集めているものは、当別町内で運行しているコミュニティバスの燃料資源の一部として当別町へ提供しています。

亜麻畑の様子

亜麻畑とぽっぴぃ

亜麻畑とぽっぴぃ

当別町の亜麻畑

当別町の亜麻畑

亜麻の花

亜麻の花

亜❁麻ルシェ

令和6年度

令和5年度

 

 北区の獅子舞

篠路獅子舞

篠路獅子舞

篠路獅子舞は、富山県から入植した若者を中心に望郷の思いを込めて、明治34年(1901年)に演じられたのが始まりで、毎年秋頃に篠路神社で奉納されます。
胴が長く頭に角のある男性的な舞の丘珠獅子舞に比べ、胴が太く優雅な女性的な舞が特徴です。大人8人で操る体長約6メートルの獅子と、赤いはんてんに白い鉢巻き姿の「獅子取り」と呼ばれる子ども2人が、1メートルほどの獅子取り棒を操りながら先導し、獅子は頭を左右に振って「京振(きょうぶ)り」の舞を演じます。また、獅子に頭をかんでもらうと病気をしないという言い伝えがあることから「獅子の頭がみの儀」も行われます。
動画で見る

篠路神社奉納

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページについてのお問い合わせ

札幌市北区市民部地域振興課

〒001-8612 札幌市北区北24条西6丁目1-1

電話番号:011-757-2407

ファクス番号:011-747-5898