ホーム > まちづくり・地域の活動 > 篠路茨戸まちづくりセンター(篠路出張所)
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外観・アクセス |
〈地図詳細〉
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所在地 |
〒002-8024 札幌市北区篠路4条7丁目2-40 |
電話 | 011-771-2231 |
業務時間 |
8時45分~17時15分 |
休み |
土・日・祝・年末年始 |
交通機関 |
JR篠路駅徒歩1分 中央バス篠路駅前、篠路小学校徒歩4分 |
業務内容 |
地域のまちづくり活動の支援 戸籍証明・住民票・印鑑証明などの発行、届出 (窓口サービスの詳細については篠路出張所ホームページをご覧ください) |
篠路茨戸地区の各種行事を、写真と合わせて紹介しています。
現在、情報はありません。
篠路茨戸地区を中心に活動されている皆さんの様子をご紹介します。
(1)篠路茨戸連合町内会
○広報篠路茨戸
第104号(令和6年7月20日発行)(PDF:2,041KB)
第103号(令和6年1月30日発行)(PDF:3,564KB)
第101号(令和5年1月20日発行)(PDF:2,071KB)
(2)篠路茨戸地区社会福祉協議会
○しのろばらと社協だより
(3)篠路茨戸地区青少年育成委員会
○篠路茨戸地区青少年育成委員会だより
(4)篠路チョボラ会
○団体紹介
(5)秋桜(コスモス)会
〇団体紹介
(6)ホッとしのろ21
○団体紹介(PDF:1,786KB)
〇五ノ戸の森便り(令和5年5月~10月)(PDF:2,379KB)
篠路茨戸地区のまちづくりに関するこれまでの取組や、「まちづくり講演会」「ワークショップ」「篠路駅東口駅前広場の在り方検討会議」等についてご紹介します。
篠路駅周辺地区のまちづくりについて
(※札幌市まちづくり政策局都市計画部事業推進課のページに移動します。)
篠路地区では、札幌で一番早く開拓が始まった明治11年(1878年)、札幌と石狩を結ぶ石狩新道が造られると北陸や九州、四国、中国地方などから農民が次々と移住してきました。この辺りは一大低湿地帯のため、年中行事のように河川のはんらんに遭ったり、凶作に見舞われたりしました。
区内に残る数々の碑の前に立つと、フロンティア精神を貫き通し、開拓を進めていった先人たちの苦労がしのばれます。明治39年(1906年)には農民と士族の対立のため、創成川を境にして農民中心の篠路村から屯田兵中心の篠路兵村を分離しました。
これらの旧琴似町と旧篠路村は、昭和30年(1955年)に札幌市と合併後、急激に市街化が進み、新興住宅地として著しい発展を見せています。
現在、篠路茨戸地区は、約15,900世帯、31,500人の人口を抱え、50の町内会で構成されています。
篠路茨戸地区が、さらに住みよい地域になるよう微力ながらお手伝いできればと思います。また、地域活動の拠点や地域の方々への情報発信の場としてもご利用頂けますので、気軽にまちづくりセンターへお立ち寄りください。
篠路茨戸まちづくりセンター(篠路出張所)
所長片岡伯介
関連リンク
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