ホーム > まちづくり・地域の活動 > 伝統文化の伝承活動 > 篠路歌舞伎と新琴似歌舞伎が札幌市地域文化財に認定されました
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文化財は、「我が国の長い歴史の中で生まれ,はぐくまれ,今日まで守り伝えられてきた貴重な国民的財産」(引用:文化庁(https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/))であり、そのうち特に重要なものを国や都道府県、市町村が指定して保護する「指定文化財」のほか、指定制度よりも緩やかな規制により、文化財を様々に活用しながら保護する「登録文化財」があります。(引用:札幌の文化財マップ)
札幌市では、令和5年度からこれらの指定・登録がされていない文化財について、市民の推薦に基づき、「地域文化財」として認定する「札幌市地域文化財認定制度」を開始し、北区では篠路歌舞伎及び新琴似歌舞伎を含めた4点が地域文化財に認定されました!
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