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所在地 |
〒002-8008 札幌市北区太平8条7丁目2-1(太平百合が原地区会館内) |
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電話 | 011-771-9180 |
業務時間 |
8時45分~17時15分(受付は16時45分まで) |
休み |
土・日・祝・年末年始 |
交通機関 |
JR「百合が原駅」徒歩3分 |
業務内容 |
地域のまちづくり活動の支援 ※マイナンバー入りの証明書等のお取扱いはできません。 申請証明等のお渡しについては、受付後、翌営業日の午後3時半以降から交付となります。 |
〈地図詳細〉 |
太平百合が原地区の各種行事を、写真と合わせて紹介しています。
「…その意味「太平」は、地形の平々担々たると、太く大きく、然して平和なれ」(~篠路村字名改称地番変更協議会議事録より)
篠路小学校の学田地として、明治22年、十数戸の入植者により開拓の鍬が入れられた太平百合が原地区は、広大で平らかなこの地に住む人々の平和な生活への願いが「太平」の名前の由来と言われ、昭和59年に篠路地区から「太平地区」として独立し、その後、平成15年に「太平百合が原地区」と名称変更しました。
昭和40年代の人口増加とともに宅地開発が進み、区域内に多くの公園が造成されましたが、地区名にもなる「百合が原公園」は、昭和61年に「さっぽろ花と緑の博覧会」の会場となりました。今も札幌を代表する公園のひとつであり、多くの市民、観光客が訪れる緑あふれる公園として親しまれています。この博覧会開催を契機に、JR札沼線(学園都市線)に「太平」と「百合が原」の駅が新設され、区域内に2つの駅を持つ交通利便性の高い地区となっています。
まちづくりセンターは、JR百合が原駅のほど近くに地区会館と児童会館に併設されています。
太平百合が原地区がよりよい地域となるよう、皆さまのご意見をお聞きしながら一緒に取り組んでいきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
令和3年10月
太平百合が原まちづくりセンター所長 瀧山 忍
まちづくりセンターでは、戸籍謄(抄)本、住民票、印鑑証明等の証明書発行の取り次ぎ業務を行っています。(一部取り扱っていない証明もあります。)
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