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大谷地流通業務団地は、昭和42年(1967年)に造成され、以来約58年に渡り、物流の拠点として市民・道民の暮らしを支えてきました。札幌市では、令和3年(2021年)に初めて人口減少に転じ、時代の転換期を迎え、少子高齢化の更なる進行による生産年齢人口の減少や労働力不足といった課題が顕在化している状況に加え、デジタル化の進展、気候変動やSDGsへの対応、流通業界における「2024年問題」など社会経済情勢の大きな変化が生じています。このような社会経済情勢の変化や最上位計画である札幌市まちづくり戦略ビジョン、その個別計画である札幌市産業振興ビジョンの改定を踏まえ、改めて大谷地流通業務団地の目指す姿について検討を行い、札幌市の流通機能を将来にわたり維持・発展させるための指針として、本ビジョンを改訂しました。
大谷地流通業務団地高度化ビジョン改訂版(PDF:6,222KB)
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