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更新日:2024年4月18日

新型コロナワクチンに係る健康被害救済制度について

 申請区分について

新型コロナワクチン接種に係る健康被害救済制度については、救済を求める原因となった接種の「接種日」や「種類(臨時・定期・任意)」によって、申請する救済制度の区分が異なりますどの申請区分に該当するかは、以下のフローチャートにてご確認ください。

<フローチャート>

予防接種健康被害救済制度に係る申請区分フローチャート

臨時接種(無料接種期間)に係る健康被害救済制度について【申請窓口:札幌市】

申請手続きの詳細は、「新型コロナワクチンの臨時接種に係る健康被害救済制度について」ページをご参照ください。

定期接種に係る健康被害救済制度について【申請窓口:札幌市】

新型コロナワクチンの定期接種は、令和6年秋に開始となる予定です。

定期接種に係る健康被害救済制度については、接種開始とあわせて公開します。

任意接種に係る健康被害救済制度について【申請窓口:PMDA】

任意接種に係る救済制度の申請窓口は、PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)となります。

詳細については下記のPMDAホームページをご参照ください。

医薬品副作用被害救済制度(外部ページ)

 

<参考>申請区分の比較

申請区分の比較

 

このページについてのお問い合わせ

札幌市新型コロナワクチン接種担当
011-211-8189(受付時間:平日8時45分~17時15分 年末年始を除く)

※高齢インフルエンザワクチン及びその他のワクチンの問い合わせについては、こちらの電話番号では受付しておりません。